アレックス モールトン×タイム アイゾン

 普段、すぐ目につくところに
モールトンを置いているのだが、
そこにタイムを置いてみた。

 よく言われるが、モールトンは
ミッドセンチュリーの家具のような暖かみがある。
 いいインテリアになっている。

 一方、決戦バイクとしてうちへやってきた
タイムは、兵器のようなすごみがある。
 ライフル銃とか、潜水艦のような存在感だ。
 部屋にあるとあまりのど迫力と威嚇性で
違和感があるほど。
 

 対比させてみて、モールトンの親しみやすさ、
デザイン性の高さ、完成度の高さというものが
よりよく理解できた。

 
 

Share Button

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA