新聞の全面広告の
オーディマ・ピゲの広告を
見ながら時計について思考する。

　

　オーディマピゲ、超欲しいけど、
おそらく、それを見て、
反応する人は、今使っている
シーマスターGMTやタンクよりも
少数な気がする…

　先日、あまりスマフォに詳しくない
友人たちに僕のiPhoneの使い方、
インターホン（Ring）や照明コントロール（hue）、
FaceTimeやiMessageについて
説明したら、まるで神を見るかのような
目で見られた。

　となると、アップルウオッチの方が
一般の方？にはオーディマピゲよりも
シーマスGMTよりも絶対アピールするよね！

　

　アップルウオッチが３０個以上買えるね！

　ま、一生使えるAPと違って、
アポーウオッチは一生は使えないと
思うけど、でも、
iPhoneがまだ珍しかった時代、
出張先や電車の中で知らない人に
「それってiPhoneですか？！？」と
話しかけられた時代のあの優越感あふれる
経験がもう一度できる！？！？

　オーディマピゲしてても、
時計おじさんしか反応しないだろ。

　アポー時計、めっちゃコスパ
高いやん。
　
　とか、書いていたら、このような記事を
発見。
JBプレス

　アップルウオッチがスイス時計を
駆逐するんじゃないかと
スイスの時計業界が危機感持ってる、と
昨年聞いていても、
それはまた別問題では？？　と
思っていたのだが、
僕もだんだんアップルウオッチに
洗脳されてきた。
　アポー時計、購入に至り、
使い始めたら、
時間しかわからない時計に
天文学的な？額を払うのが
バカらしくなるような気が、
今はしている。