オリンピックの開会式 最強の働き方

 リオが閉幕し、オリンピック気分が盛り上がってる今、
ロンドン五輪の開会式が気になって
レコーダーに入っていた録画を見てみた。

 イギリスのカルチャー、そして
タブーがないんじゃないかというくらいの
ブラックなユーモア、いいねぇ。

 ダニエル・クレイグ、カッコいいなあ。
もう一作くらい、ボンドをやってほしいな。
 ローワンアトキンソンも、よくこれ
OKでたよなあ、というきわどいギャグが
最高!

 
 TOKYOではどんな開会式が
見られるのかな。

 
 さて、「最強の働き方」を
読んでるが、amazonで1位になってるという
記事が。

 ビジネス書を読むのがけっこう好き、って
なんかそれだけで二流のダメリーマンっぽいなあと
思うんだけど?!、好きなものは仕方ない。

 
 

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 僕がここ1、2年がビジネスパーソンとして
勝負どころかもなあという思いがある。
 もっと歴史書とか偉人の自伝とか
読まなきゃと思うんだけど、ついつい
「一流の男は…」とかそういう系を手に取ってしまう。
 
 小説も読まなくなったなぁ。
 きっかけは、友人が小説は読まなくなった、
過去の古典を超えるものは出ないから、と言うのを
聞いてからかな。
 それ以来、ムラカミハルキ以外読まなくなって、
それもまたなんかダメリーマンっぽいなあと
我ながら思ってるんだけど、、、
 
 

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