究極の時計選び

相変わらず僕の中での究極の時計選びが続いている。

いままで、時計史の中で革命をなしとげてきた時計界の巨人たちがいる。スピードマスター、ロイヤルオーク、コンキスタドール。

それらの時計たちには歴史に裏打ちされたオーラと安心感があるが、僕が思うに現在進行形の革命をやってのけているのはリシャール・ミルじゃないかなぁ、と。クストスは革命まではいかない感じ?

ただ、リシャール・ミル、ちょっと高すぎるかなぁ、、と。リシャールミルの、エントリーモデルというよりは、ボクスターやフランクミュラーのヴァンガード的な、スポーティや若さ、新しさを前面に出した(そしてもうすこしお求めやすい価格の)モデルが出たら、それがいいなあと思ってるけどね。

 あるいは、年齢的、社会的?に、正統クラシックど定番の、白文字盤、革ベルトの3針時計もありかなあと思うけど、僕はまだそこに到達できるほど成熟できてないように思う。

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