アーロンチェアはすでに持っていたが、
知的生産者のためのエンボディチェアが
ずっと気になっていた。
何でも試座に行き、
カタチだけでなくすわり心地も
パーフェクトにほかのイスを圧倒しているのを
確認していた。
そんなエンボディだが、
自宅オフィス化を進める僕の中での
ブームと、仕事のストレスを発散するために
何かに散財しないと精神の均衡が保てないという
2つの要素が重なり、
ついに機は熟したと判断。
某お家騒動のあった家具屋さんへ
乗り込み、最終確認で試座の上、購入した。
黒であれば割とすぐに納品、
値引きも割とあった。
さあ、これでオレのホームオフィスは
最強になる。
会社以上の仕事空間が出現することになる。
これは散財というより、価値ある投資だよね。