ブロンプトン シュワルベ コジャク

 朝、出勤前にブロンプトン出そうとすると、
後輪がパンクしていた。
 
 日本一酷使されてる?僕のブロンプトンだけに、
タイヤの磨耗は早い。
 
 というわけで、交換作業。

 チューブだけでいいかと思ったが、
チューブの傷を見るとどうもタイヤももう
限界っぽい。

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 というわけで、行きつけの?自転車店へ。
マシンガントークの某店長のいるところ。

 ブロ用コジャクはいっぱい在庫されていたが、
ブロ用で、フレンチバルブのチューブは
在庫切れだった。
 だってそんなの買う客、ほとんどいないもん、と
言われちゃった笑

 とはいえ、すぐに取ってくれるそう。
チューブは替えがあるので、そちらで
交換してしまおう。

 
 ブロンプトン+シュワルベ コジャクは
本当に最強。機動性と折りたたみ性をここまで
両立できてるバイクは世界広しといえども
ないんじゃないかなあと思っている。
 今思うと、Xモデルにして、
内装3段でなくて、外装2段にすれば
パーフェクトだったが、
まあいっか。
 ハンドルも、当時はどうしてもPに
したかったが、一度Pを経験した今なら、
Mでもいいかな。
 転がせない日本では、Rでなくて
Lモデルでもいいかな、、、
 日本はいつまでたっても
自転車をそのままで電車へ積めるという
機運が高まらないよね、、、

 ピーク時以外なら、オッケーに
してくれるとものすごく利便性が
上がるんだけどなぁ。
 だって、駅まで自転車で走っていって、
駐輪のことも気にしなくていいし、
到着した先でも自転車に乗れるって
むちゃくちゃ便利だよね。
 英国がうらやましい、、、

 
 

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