マクラーレン名古屋のグランドオープンを控えてか、
本ブログへ「マクラーレン」での検索流入が
うなぎ登り中だ。
Cクラスを運転していると
そのあまりの超絶安楽さに、
たまらなくスポーツカーに乗りたくなってくる。
車内に乗り込むと自動でiPhoneが
Bluetooth接続され、パーキングブレーキも
ヘッドライトも自動、クルーズコントロールも
もう自動運転レベル、乗り心地も超極上だけど、
僕は安楽さより走ってる実感が欲しい！
月別アーカイブ: 2017年6月
ホームオフィス、始めました。それで見えてきた課題点。
自宅の仕事環境構築中。
とりあえず、デスクの天板を買ってきた。サイズは、厚み18ミリ、幅9100ミリ、奥行き450ミリ。だけどもっと大きくてよかったな。次作るときは、幅は1200ミリ、奥行きは550から600くらいあってもいいな。
手元の照明が欲しくなる。本命はダイソンのシーシスだが、とりあえず手持ちのLED電球を設置してみた。これでないよりはいいけども、意外な盲点が熱。発熱が少ないと言われるLEDでもけっこう熱くて不快だ。やっぱりヒートシンク採用のダイソン シーシスがいいかなあ。
イスも重要。今は暫定で数千円で買ったイスに座ってるが、体がゴキゴキ痛くなるし、すぐ疲れて座ってられない。いいイスが必要だな、思い切って、いよいよエンボディチェア買うかな、、、
デスク上に時計も欲しくて、別の場所に置いていたブラウンのクロックを持ってきた。いい感じだが、元置いてあった場所にも時計が必要なのでどうしよかな。
マジックキーボードを使用し、MBP自体は宙に浮かしている。この方が、体の姿勢がラク。今は暫定で辞書引いて宙に浮かせているが、モニターアームがあるといいよなぁ。
というわけで、実際に自宅にオフィス環境を構築してみると、いろいろと改善したい点が出てくるね。より充実した環境で在宅ワークするために環境改善していきたいね。
シャトーブリアン 大トロみたいだな、、
シャトーブリアン、ついに食べる。
感想は、柔らかい。大トロみたい。トロける。
これを普段から食べていたら、普通の肉は食べられなくなるな、、、
パーカーのインジュニイティ、ジェットストリーム化
パーカーの5thペン、インジュニイティ。ルックスも書き味も気に入っているがいかんせんランニングコストがかかるかかりすぎる。
ので、中身をジェットストリーム化。
中身の無くなったインジュニイティのインク芯を利用してアダプタを作成し、それを80円で買えるジェットストリーム芯にかぶせた。
完成。
裏から見た所。
感想としては、見た目パーカー、書き味ジェットストリームに。これでランニングコストが劇的に下がり、ガシガシ使える。
フェルディナンド山口氏、名古屋へ
フェルディナンド山口氏がオレたちの名古屋へ
来訪していた模様。
僕は飲み会続きで死にそうなとき、
フェル氏の楽しそうなヨタ話を
思い浮かべて乗り切るようにしている。
トライアスロンへの
連続的な挑戦も、すげーパワフルだなぁ、と思う。
本業がどんな具合なのか、気になる。
どうも僕は今は本業でいっぱいいっぱいで、
その他の活動がおろそか気味。
人生のメーンが仕事になってしまっていて、
それはそれでいいのかもしれないが、
もっと仕事以外の面も充実させたいな、と
思ってる、が、休日はバタンと倒れ込んでるかも。
ユーチューバーになりたい。ケイシーナイスタットが好き。
ケイシーのYouTubeが好き。
こんなにも自由に生きられたら
いいよなあ、ってケイシーのことを
考えるだけで、自分のちっぽけな
人生が解放される。
ボクスター 冷却水漏れ その後
やっぱり気のせいでなく
漏れていたボクスターの冷却水。
自動車保険のロードサービスのレッカー車を
手配し、入院となった。
ずっとほとんど故障知らずだった
ボクスターだが、１５年を超えて、
このごろけっこうちょくちょく壊れるな。
ハイブリッド熱
いま、僕の中でハイブリッドが熱い。
パーカーの筐体？の中身をジェットストリームにカスタムしたくてやり方を研究中。
あとは、もう手遅れなのだが、IKEAの脚と、以前使ってた僕の勉強机の天板を組み合わせて新デスクにしたかったな。
DIYに目覚めるのがもう少し早ければ、以前の家のいろんなものを取っておいてリボーンさせたんだけどなぁ、、、
一歩遅かった。
人生、タイミングだよね。
バトンがヘルメットのデザイン募集 特に日本のファンから
バトンのツイート
鈴鹿1000キロで中嶋大祐のチームメートになるジェンソン・バトンがヘルメットのデザインを募集。
特に日本のファンへの呼びかけ、とわざわざ書いてくれてる。
バトンのヘルメットはどれもいいよなぁ。基本のユニオンジャックもいいし、ブラウンでチャンピオンになったときの蛍光色もいい。ピンクバージョンも好き。
バトン氏、日本のことをキライになってなさそうで良かった。