姿なきボンドガールと英国人とイチジクの挿し木

 先日、見た007に関するドキュメンタリーは
衝撃的だった。
 姿なきボンドガール、なんと007初期の作品の
ボンドガールの声は、吹き替えられていたのだ!
 ということ自体はそういえば聞いたことあったっけ、
とも思ったのだが、さらなる衝撃はその吹き替えをしていた
女優・モニカ・ヴァン・ダ・ジルの人生にあった。
 

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 こちらはイチジク。

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 モニカは、40代になり、まあ女優も
引退かな、だったらボンドガールの声を
吹き替えてたことを暴露しちゃおう、と
考えたのか、記者に話し、世紀の大スクープとなった。

 のだが、僕が最も衝撃を受けたのは
その後。

 モニカは、ボンドガール吹き替えの件で
本でも書いたり、トーク番組に出たりして
その後はまったり過ごしてるのかなあと
思ったのだが、なんと、司法を学び、
法律家の道へ。
 
 番組で映った姿では、英国のあの有名な
カールしたカツラを被ってるものがあったので、
裁判官になったの?!

 その後、61歳まで勤めたとナレーションがあった。
 すごすぎるな、、、

 日本人て、職を変わるときに同じことを
やりたがる傾向があるよね。銀行員は銀行員、
クルマ関係はクルマ関係、役人は役人と。
 対して英国人は、バンカーがいきなりタクシー運転手に
なっちゃったり、教師が公安関係に、
役人が植木屋さんにと、全然違う人生に転身する
ケースが結構あるような。
 モニカの場合も、女優から裁判官ってすごすぎるような、、、

 人生、十分楽しんだ、と本人は語っていたが、
その2つの人生を経験できるって、充実してるよね。
 なんかパワーもらったなぁ。
 
 声だけの出演で、自身はボンドガールとして起用してくれ!
と訴えてもかなわなかったとのことで、暗く湿っぽく
なる展開だと思うんだけど、人生楽しかった! と
明るく語るモニカに、人生を楽しむ姿勢を見た。

 
 画像はイチジクの挿し木。
 僕もセカンドキャリアは植木屋や造園屋
養蜂業をやりたいな。
 タクシードライバーもやってみたい。
個人タクシーとか超楽しそうだよなぁ。
 

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