トライアスロンへの道 スイム500m

スイム2回目。
現在、本番の3分の1〜半分の距離をこなすことを
目標としており、本番1.5kmの1/3である500mを泳いだ。

なお、最初の300mは25mプールで、
後半の200mは50mプールで一気に泳いだ。
いつも思うのだが、25mプールと50mプールでは
水の存在感というか、質量ともべきいうモノが違って
感じる。50mプールの水の方が重く感じる。
単純に水の量が多いから、そう感じるのか??
そのロンでいくと、海の水はさらに圧倒的な質量感が
あるはずだが、どうかな。
確かに、25mプールよりも50mプールっぽい
水の感じがするかも? 気のせい???

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街について

微妙に転勤族の僕はいろいろな街に住む。
現在の街は、古都、という感じではないけど、
古い街。

僕の趣味のサイクリングやランしながらの
パトロール?をしていると、古い家や新しい家や
誰のものでどこへつながっているのかわからない
得体の知れない森や竹林などいろいろあって
楽しい。

また、人々がとても人懐こい。

ボクスターを洗車していると、
「めちゃくちゃカッコいいクルマだね。
どこのクルマ?」などとよく話しかけられる。

僕はみため、どちらかというと
いかついように思うのだが、
某氏にツール土産にいただいた白赤の
山岳賞のサイクルキャップを被っているせいで
話しかけやすい雰囲気になってるのかもしれないが、
それを差し引いてもよく話しかけられたり、
あいさつをされたりする。

ちょっと離れると、いきなり僕の子ども時代へタイムスリップ
したかのような風景になるし、なかなかいい街だと思う。

新型ジムニーについて 

近所の気になるクルマ屋さんに新型ジムニーが置いてあったので
見に行ってきた。

新型ジムニーのいいところは、見ても走っても
全然安っぽさがなく、ビンビンと本物感が
伝わってくるところ。

その気になるお店の営業さんによると、色によっては
9月に納車できるものがあるとのこと。
ただし、最上級モデルで、AT車。

悩ましい。

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台風接近中の週末

台風接近中で予定をキャンセルして
備えているのだが、晴れ間まで覗く展開。

なのに、暴風警報が出ている、っていうのは、
昨今、遅出しして批判を受けるよりも、
早め早めの警戒を、ということなのかな。

晴れてる間に、ランしてきた。
極度に暑すぎなければ、
けっこうな距離走れるようになってきたぞ。

また、明らかに上腕部やふくらはぎ部に
筋肉がついてきた。
ムキムキしてきてうれしい。

夏といえば、、、

気がつけば夏だ。

夏といえば、僕の場合、祭りや水泳、読書、
スイカ、浴衣、などを連想する。

2018年はなかなか時間が取れなくて、
本をあまり読めてなかったので
この夏はそれを取り返す勢いで
読書をしている。

小説、ドキュメント、科学、自動車テクノロジーと
僕のスタイルは興味のある本を
同時に読み進める。

小説だけは最初から順番に読んでいくけど、
他の本は興味のあるところから読んでいく。
これだと、あまり時間がなくても本を
気軽に手にとってスキマ時間でも読み進められる。

ふるさとNO税

迷走台風が近づいてきたせいか、
ひと頃の異常な暑さが少し和らぎ、
夜になれば涼風が吹く望ましい夏の
感じになってきたね。

今期のふるさと納税開始。
先発は、当別町のロイズ積合せにした。
昨年も寄付して、1万円でこのクオリティとボリュームは
素晴らしい、と本年もリピートした。

世間は新型ジムニー祭りだね。
ジムニー、欲しくなるよなあ。うまいモデルチェンジだと思う。
デザインもいいし、走りもいい。
これは当たる予感があったが
僕の予想を超えて世間でフィーバーしているように思う。

この祭りに乗っかるのもアリかな、と思う今日このごろ。

いまこそサマータイムを

連日、異常な暑さが続いている。

一方で、夜は7時には日の入りで暗くなり始める。

いまこそ、早朝の涼しい時間帯から行動し、
なおかつ仕事が終わった後も20時ぐらいまで
明るいというサマータイムを再検討する時期じゃないかな。

僕はサマータイム賛成!
今の朝7時が朝6時に涼しさになるし、
夜ももうあと1時間明るいなんて、いいことばかりに思える。

新型ジムニーについて検討を続ける。

 ジムニーについて悩む。

 以前はマカン やディフェンダー、イヴォークで
悩んでいたのに、、、と思うのだが、
理由として大きいのは僕の街の道がとても狭い。

狭いのにみんなとても飛ばす。
事故もよく見る。

この狭い道を日常的に走っていると、
物理的に幅の狭いクルマがいいなあと
思えてきてしまう。

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とりあえず読む。福野礼一郎 あれ以後全集の新刊。

福野礼一郎の「あれ以後全集」シリーズの新刊が出た。

ウェブには書かない主義の
福野礼一郎氏の文章は本でしか読めないし、
本を買うことで氏を応援することになるので
購入してきた。

クルマのことだけでなく、いろいろなことに対して
とても勉強になる。

ケンとメリーの話など、本当に
福野礼一郎っていろんな経験や
多様な人付き合いをしているんだな、と
感嘆する。