トライアスロンへの道 バイク30kmとVIP待遇

トライアスロンへの道、バイク30km。
消費カロリーは880CALくらい。

行き先はここ。

ある意味で僕の青春の一幕でもあった。

大型自動二輪に挑戦してる時期は、
何回か通ったなぁ。

ここ、現在建て替え工事のため、駐車場利用ができない。
建物も取り壊しの上、新築されるのかな?
となると、この時代の建物も見納めになるかもね。

なお、こちらをトレーニングの目的地に
選んだ理由がある。

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目的はこちら。

国際免許証。

取り方はパスポート、免許証、写真を用意して
1番の窓口で申請書購入、4番の窓口へ提出。

20分ほどの待ち時間の間に完成。
てか、HPにはパスポートの「提示」と書いてあったのに、
預かられてしまったので、当局に何の情報を
記録されているか分からないなぁ、、、

国際免許証の受け取りは1人ずつ呼ばれる。
その際、女性の係員に
「あなたは国際免許証、何回も取ってるから
説明は省略します」と一方的に言われてしまって、
そんなVIP待遇? ファスト待遇があるのか、と
少々びっくりした。

なんでも過剰説明のこの時代にうんざりしてる身には
この対応は歓迎だけど、
これって嫌だな、と感じる人の方もいるのかな。

ちなみに国際運転免許証には
「INTERNATIONAL DRIVING PERMIT」と英語で
記載されており、ああ、ライセンス、なんていう
ご大層なものではなくて、単にパーミット、許可なんだな、と。
日本は運転に対して、要求水準が高すぎて
免許取得費用とかやたら高い割に、
運転がそう上手じゃない人が多いように感じる。

スコットランド〜イングランドのドライビングをして
それは確信に変わった。
あちらのドライバーはほんと、全員が超運転がうまい。
運転していてストレスがない。
道も、信号が信じられないほど少なくて走りやすい。
僕が警察庁長官になったら、信号機は少なくとも今の
半分にするよう号令をかけるけど、
何がどう間違ってもそうならないと思うし、
第一、信号機を減らすのって警察の仕事?
政治家?? どこの管轄なんだろうね。

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