台風がきている夜

2018年、台風が来て大きな被害が出た地域もあったから、
事前の対応が変わってきたように感じる。

以前は、台風が来ることが分かっていても
なかなか警報が出なかったり、暴風の中
出社するのが当たり前でしょ、みたいなムードだったが、
今年は明らかに風向きが変わり、
警報を早めに出したり、
危険な場合は会社やお店も閉めたり、
そうでなくても早めに終業とするケースが
周りでも明らかに増えてきた。

今までが、台風が来るという異常事態でも、
関係なく同じように仕事等をしようとし過ぎていたように思うので
早めに帰宅して、警戒体制を取ろうという姿勢に
転換してきたのはいいことだと思う。

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日本社会は、現状維持のパワーがものすごく強く、なかなか変わらないが、
いったん変わり始めると急速に変わっていく。

始業時刻には1秒単位で異常に厳しいが、
終業時刻には超ルーズ、という日本社会の時間のだらしなさも
みんなが気づけば案外早く変わっていくのではないかな、と思う。

僕は、日本の学校が、始業時間に厳しいのに
下校時間についてあまり厳しく言わないので、
みんなそれが当たり前だと思ってしまい、
日本社会全体が始まりの時間に厳しく、
終わりの時間はなあなあに
なってしまっているのでは? とニラんでいる。

僕が通っていた高校は、
日本の学校としては珍しく、
下校時間にとても厳しい学校で、
時間前になるとうるさく言われ、追い出されていた。
今思うとあれはとても自分に合っていたな、と思う。

外国のカフェとか、閉店時間の15分くらい前になると
客がいてもおかまいなしに
椅子とか机に上げて掃除を始めて帰る態勢を取り始めるが
あれって本当に好き。

日本もあのように帰る時間をきちんと守る社会になると、
世界から「日本は時間を守る国だ」と思われるようになると思う。

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