最近のウェブCGは面白い。
というか、攻めてる。
おもしろく感じるのは、清水草一や
ホッタ記者の記事で、正統派のウェブCGの記事は
まあ、相変わらずなんだけど。
こういった記事は、
ベストカーでやっていたものだが、
それがCGに載るようになるとは、時代も
変わったものだな、と思う。
高速道路の看板の記事とか、
お堅いCGで載せるOKがよく出たものだと思う。
最近のウェブCGは面白い。
というか、攻めてる。
おもしろく感じるのは、清水草一や
ホッタ記者の記事で、正統派のウェブCGの記事は
まあ、相変わらずなんだけど。
こういった記事は、
ベストカーでやっていたものだが、
それがCGに載るようになるとは、時代も
変わったものだな、と思う。
高速道路の看板の記事とか、
お堅いCGで載せるOKがよく出たものだと思う。
世間的にはあまり盛り上がりが感じられないが、
2018年6月に出たスターウォーズの小説
ラスト・ショットを読んでいる。
上巻はなんかよく分からなかったが、
ハンソロとランドが出てるってだけで
頑張って読んでいた。
ライフ with ポルシェ。
ほんと、ポルシェは別格!
ライバルであり友人。
ポルシェに恥じない生き方をしたい。
なんかこうポルシェって
僕の心の深いところに突き刺さってくるんだよなあ。
ほかのクルマと全然違う。
さて、ブロンプトンに装着したスワローの
角度や位置を調整している。
だんだんキマってきて、もう極上のすわり心地。
単体では硬い革なのに、座るとあんなにも
心地よい感じになるのがアルピナマジック、
じゃなくてブルックスマジック。
2018年はクルマ関係については本当に厄年というか。
超・超・慎重に運転しているのだが、
こっちを見てないクルマにぶつけられそうになったり、
ひやっとするようなことがあったり。
もうこれ以上何も起きないでくれ!! と思ってるよ、、、
最近よく見てる華音チャンネル。
ポルシェ博物館の回で発見し、
ほかにもクルマや英語にまつわるエピソードがたくさん。
華音氏は、クルマ好きっぽくない?ルックスなのに、
かなり好きそうで、好感が持てる。
英語の勉強にもなるし、またなんか力の抜けた字幕のつけ方も
シュールで良い。