ナンバープレートに関する考察


ナンバープレートにはうるさい僕だが、
面白い記事を発見。

日本車には「和風」ナンバーを 豪州で静かな人気

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豪州は、お金を積めばかなり自由に好きなナンバーの
色、サイズにできてうらやましいなあと思っていたのだが、
まさかこのように日本風ナンバーの色使いや
日本語まで使用できるとは驚いた。

普段、日本の非常になんというか、センスのない
ナンバーに辟易しているのだが、
豪州で、日本車があえて日本風ナンバーをつけているのは
カッコよく思えてしまう、、、

てか、これを公に認めてしまうオーストラリアの当局って
柔らかいなぁ。

日本じゃ絶対無理だろ、、、

てか、最近増えてきた、色や模様のついた
ナンバープレート、違う、僕が欲しいのはういうのじゃなくて、
ただただ形状を横長にした欧州ナンバープレートみたいなやつなんだ、
と「コレジャナイ」感をとても感じる。

古くはFD型RX-7、最近だと新型992、
そして歴代のフェラーリと日本のナンバーの形状のものを
取り付けるのは非常に無理があるので、
欧州風横長ナンバーにする、
オーストラリアみたいに課金したら違うサイズのナンバーにする、
アメリカのある種の州のようにフロントはナンバーなし、
あるいは一定の条件でフロントはナンバーなし、
あたりを実現してくれないかな。

日本の、必ず、あの最近のクルマには無理のある形状の
ナンバーを、つけなければならない、というルールは
厳しいなあ。
しかも、後ろのナンバーには、
あまり意味があるとは思えない封印をしなくちゃいけないし。
*軽自動車は封印をしなくていいのにね。

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