新型ジムニー納車から2ヶ月経過と今欲しいクルマ


新型ジムニーが頼りになりすぎて。

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ジムニーが令和元年10月に納車されてから
2ヶ月が経過した。

とても頼りになる。
小回りもきく。どこへでもひょいと気楽に乗っていける。
それでいてクルマ好きのスピリットを揺らす何かがある。
燃費もいい(ボクスターと比べて)。
維持費も安い。

ただ、僕としては、やはり屋根が開いてほしい。
自転車やバイク好きの僕としては、
頭のところを風が通ったり、
見上げると空というのが欲しい。
ジムニーの幌屋根とか、ピックアップトラック版が出たら
買い替えてしまいそうだ。

ボクスターも、寄る年並で
後ろのビニール窓や幌が心配なことがあり
気軽にオープンにできない。
それがとてもストレス。

また、以前は1台体制で、1台でレジャーから
遠出からビジネスまでこなす必要があり、
ある程度の実用性が必要だった。

それが、ジムニーという超頼れる相棒、
ビジネスも冠婚葬祭もOKというクルマが来たことで、
もう1台はもっと趣味に振ってもいいんじゃないかという
気持ちになってきた。

そもそも、ボクスターは完ぺきに整備をしている自負が
あるものの、もう少しで20年ということで
信頼性の点ではやはり心配なところが出てきてるんだけど。

趣味に振った場合としては、気になるのは
MTがある時代のフェラーリ。
僕が好きなのは360。

そして、岸田チャンネルで見ていて
またまた空冷ポルシェ熱も再燃中。

黒、MTの993、カーセンサーで検索かけてみたら、
全国でなんと0。
964であれば2台あったが、2台とも価格横断。

996であれば、黒のMT、サンルーフつきで
248万という物件を発見。

それもなかなかいいかも、4人乗りという
エクスキューズもあるし。

とはいえ、やはり空冷の魅力は魔力級だよね。
こんなに高価になる前に手を出していれば、、、って
人生は後悔の連続。

屋根が気軽に開けられる
クーペ+サンルーフとか、タルガの911って
今はけっこうマジに欲しい。

そんなポルシェとジムニーのタッグもいい。
とはいえ、通好みの初代ボクスターを、
ワンオーナーで乗り続けるってのも美しいなあと
思うし、クルマ道というのは本当にムズカシイ。

ボクスターとGクラス、ボクスターとVクラス、
ボクスターとフランスあたりのSUVやミニバン、
ボクスターとディスカバリーとかイヴォークというのも
味があるなあと思ったり。

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