Macでフルリモート環境 僕のテレワークスタイル、外付けディスプレイと見えてきた課題点


さて、オフィススペックの装備を自宅に持ち込んだ僕だが、
その仕様と見えてきた課題点について述べたい。

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まずは、超基本のMacのクラムシェルモードだが、
さすがのアップル、超簡単。

MacBook Airと外付けディスプレ(I・Oデータ社製)を接続する
タイプC→HDMIアダプターを購入し、
それをHDMIで外付けディプレイ接続すると、あっさりと
Macの画面が外付けディスプレイに映った。

その状態から、MacBook Airの天板を閉じれて
もうこれでクラムシェルモード。
さすがアップルだよね、、、

13インチのMacBook Airの画面に対して
21インチの画面はやっぱり広い。

クラムシェルモードにすると、
MacBook Airのキーボードが使用できなくなるので
iPhoneで文を打ちまくる時用に以前から所有していた
マジックキーボードを出してきて使用。

マウスは、某氏からいただいたマジックマウス。
これらは無線なので、好きなところに置いて使えて
ストレスがない。

外付けディプレイも、モニターアームに VASE接続しているので
こちらも微妙に好きな場所へ簡単に調整できてとてもいい。

音を再生した際に、出ない。
あれーーっと思ってMacの音声の出力先を確認すると、
MacBook Airのスピーカーになっている。
クラムシェルだと音は出ないのね。

アイオーデータの外付けディスプレイに出力先を変更すると
一応音は出たけど、しょぼい音。
そこで、BOSE サウンドリンクミニ2を、
MacとBluetooth接続し、そこから音を出すことにした。

この、Macにいろいろと接続して、
映像は、外付けディスプレイから、
音声はBOSEから、っていう
機能を拡張していく感じが
なんかとても好きだ。

あと僕の自宅オフィスの装備としては、
ホムセンで買ってきた板とイケアの脚で自作した
デスク、
椅子はエンボディチェア。
オフィス以上に快適だな。

だいたい以上なんだけど、
やってみてわかった課題点。

・ディスプレイの画質。
 外付けディスプレイは、まあ大きくなればいいだろう、って
 感じで1万ちょっとくらいの安いのを買った。
 Windowsの汚い画面を映していても気にならなかったのだが、
 Macの美麗な画面を映すと、汚い、、、
 Retinaディスプレイになれた目にはこれは
 大昔のパソコンの、ドットの荒い画面みたいに見えてしまう。

 4Kモニターが必要か、、、

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