ゼロベースで愛車を考えるのとPCCM Plus(ポルシェ・クラシック・コミュニケーション・マネジメント)登場の意義と意味。


ポルシェが発表したPCCMは
僕にとっては革命的であり、
時間があればそのことについて考えている。
PCCMが与える影響と、
今ゼロベースで僕が愛車のラインナップを
考えるのであれば、どうなるかを考えてみる。

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空前の人気が続く空冷と、
売れすぎて困っちゃう状態の最新鋭ポルシェの
狭間で、いまいちくすぶっている感のある
996/986世代。

中古を見ていると、高値安定の空冷と比べて
え、なんで? ってほど安い値段で売られている。


996、150万とかであるもんな、、、

僕は、
空冷に乗ったとき、
みんなが絶賛してる空冷と
不人気の996/986世代、
思ったほど違わねぇな、
てか、986世代ってけっこう空冷と
フィーリング似てるな、と思った覚えがある。

そして、空冷時代から脱却し、
新時代のポルシェをつくろうとして
ポルシェ社が思いっきり未来を描いた
996/986世代は、
ある意味、ポルシェの理想を体現していると
思っていて、僕はすごく好きだ。

逆に、997世代は、お客さんたちの声を聞いて
内外装の形を空冷に似せてきているが、
ポルシェが理想を追求した996世代は
911の歴史の中で、異端というか、
理想追求型で孤高になっていて、
僕はそれがいいと思う。


世界的には、それが不人気なのだが、、、


996とつながるイメージのGT1も、カッコよかった。

さて、その986/996世代に、
PCCM Plusはスポットライトをあてることができる。
これで、グッと996が魅力的だ。

今、僕がゼロベースで愛車を考えるのであれば
例えば150万円くらいで996を買い、
そこにPCCM Plusをインストールして
最新鋭のインフォテイメントを駆使して
走る、そして、そのフィーリングは
意外と空冷に近いので、
とてもいいチョイスなんじゃ
ないかなあと思う。

同じように考えるひとが増えれば、
996世代の価格のキープにもつながる。
今まで、中古車の値崩れ防止といえば、
認定中古車制度を整備して、
ディーラーが買い支えるという手段を
思い浮かんでいたが、
ポルシェの、この古い車種用に
最新の機器を用意して、
魅力を高め、価値を維持するという
方法は非常にクレバーだと思う。

150万の車両+20万でPCCM Plusを用意するってのは
アリだな。

そして、そのタッグとして、同様に
不当に安くなっている(と思う)
初代・カイエンや初代・トゥアレグってのは
いいんじゃないかなあ。
こちら、中古車サイトで見ると、100万以下で見つかる。

そうすると、なんと予算300万円で、

・ポルシェ・996(+アップルカープレイ可能の最新システム)
・初代・カイエン(なんだったら、MTもあるぞ)

という超魅力的なラインナップが完成してしまう。
クルマ好きにはいい時代になったものだ。


ところで、最近、986/996世代のポルシェをあまり
見かけなくなって寂しい。
周りで986に乗っていた方も、ステップアップされたり、
ほかの方面へ進出されたりで、今も986に乗ってる方は
少なくなってしまった。

今、986/996世代にお乗りの方は、
いろいろとその方の考え、新年、思考、嗜好が
あっての上だと思うので、
そういう方の意見をうかがえる時があると
いいなあと思っている。

ご感想はコメントをいただくか、
#bpspitをつけてつぶやてくれるとうれしいです。

今回の記事まとめ
・PCCM Plusの登場で、986/996世代のポルシェに
 脚光が当たった。
・それにより、986世代の価値が上昇する。
・986世代は、ポルシェが未来を描き、
 ポルシェ自身の理想を追求したポルシェ。
・986世代にお乗りの方とまたいつか意見交換ができたらいいな。

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