ゲーテ誌を、買うつもりが全然なかったのに買ってしまった話


高橋智隆氏が
「1人の天才の話が好きだ。
逆に、プロジェクトXみたいに、多数の無名の人たちが
協力して、四苦八苦して何かを成す話はキライ」と
発言していて、
なるほど、高橋氏自体が天才なので、
そういう発想なのかな? と
思った記憶がある。

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本屋さんで見かけたゲーテ誌、
表紙は見たことがないじいさん(失礼!)で、
これはつまらなさどうだな、、と全然期待せずに
パラパラっとめくったらめちゃ面白くて
すかさずレジへ持っていってしまった。

特集は、写真家 繰上和美 84歳。
(表紙にも大きく84歳と書いてある)

これは、1人の天才の話だな、、、

84歳時点で、現役バリバリ、
体を鍛え、仕事は緊張感のあるギリギリを狙い、
事務所は超オシャレ、持ってるアイテムも
いちいちかっこいい!

愛車はシルバーのポルシェ・911・カレラ4カブリオレ。
(見た感じ997)

クロームハーツのスツールやバッグ、
エルメスの剪定バサミ、
ジョンロブのブーツ、
ルイヴィトンのアタッシェケースを改造したカメラケースなど
洒落てるなあ。

僕も生涯現役で、いつか雑誌に特集されるような
人生を送りたいなあと気合が入った。

それにしても、雑誌ってすごいよね。
当たり前だけど、素人がやってるのとは
企画力や取材力が全然違う。

繰上氏に密着したり、
氏の周りの有名人(タモリ、宮沢りえ、中田英など)ら
からメッセージを集めたり、氏の愛用品や
行きつけの鍼灸院まで紹介されている。

ところで、ゲーテはペラペラで、
130ページしかないのには心配になった。
以前のゲーテってすごいボリュームで、
僕の手元の2008年6月号、
表紙は渡辺謙で、高橋智隆も載ってる号は
堂々290ページ!!
(ちなみに、当時は750円、
今は130ページで850円)

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