どう考えても強いTSLA。


昨日のダウは344ドルの下落だったが、
先日、S$P500への採用が報道されたTSLAは
45ドル上昇して、486ドルに。

クルマ好きの僕が、どうみても
TSLAがこれから強すぎると思っている点を記してみる。

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偶然だが、新聞をパラパラっとみてたら
各国のガソリン車禁止の記事
「中国 2035年までにガソリン車販売全廃
 カリフォルニア 35年までにガソリン車販売禁止
 英国 30年までにガソリン車、35年までにHV車販売禁止
 仏 40年までにガソリン車販売終了目指す」
があったり、アウディがeトロンの全面広告を打っていたり。

一方、同じ日の新聞に、
トヨタの本体ではなくて、販社のだが
「いつの時代もあこがれだった いつかはクラウン」として
昭和風のイラストで、
高度成長期の良い時代、
昼下がりにおとーさんがクラウンを洗車し、
おかーさんが飲み物を出し、
息子がそれを見ているという広告が出ていた。

日本の会社は大丈夫か、、、と思った。

TSLAの追い風は、

S%Pに採用されるということでなくても、
脱ガソリン車の世の中の流れ、
コロナ禍の時代にマッチしたオンラインでの販売、
スペースX社の躍進、
ボーリングカンパニーのイノベーション
(しかも地下トンネルでの輸送には、
排気ガスの出ないEVが好適という
これ以上ないシナジー効果)、
オンラインでのソフトウエア更新と
例えば自動運転技術などをサブスク化することによる
マネタイズ、
販売店網のない顧客とのダイレクト取引による利益率の向上、
マスクのビジョンにひかれ、ハードワークをいとわない
超優秀人材がTSLAにどんどん入社するというリクルート事情、
タブレットで操作を行うことにより、ボタンやスイッチなどの
部品点数の減少と、機能のOTAによるアップデート、

などなど、
僕なんぞがちょっと考えるだけでも
ずらずらと出てくる。

5年後、10年後(2015〜2030年ごろ)には
どう考えても、
2008年ごろに携帯電話で起きた、
破壊的なパラダイムシフトが
クルマ業界において起きるんじゃないか、と思う。

日本の携帯電話は技術力で世界を圧倒し、
アメリカで起きたiPhoneの力を過小評価し、
「その気になれば我が社でもあんなものはすぐに
つくれる」とたかをくくっている。

携帯電話をクルマ、
iPhoneをテスラ車に置き換えたことが
起きる準備が、今静かに進行しており、
その革命のエネルギーはもう爆発寸前まで
たまりつつあるんじゃないか、と思う。

ガソリン車の未来について、日本は特に楽観的な気がして、
under C-19の世の中ではなかったら
中国や北欧、CA州などへ行って
その革命の進行具合を実際に
見に行きたいところ。

こんなにのほほんとしていて、
携帯電話の時みたいなことになるんじゃないかと、、、

いち個人としては、TSLAの波に乗りつつ、
趣味としてはよりアナログな空冷エンジンや
マニュアルトランスミッションのクルマをめでたいなあと
思っているのだが、
日本の社会、日本の国益、日本という国としては
ここできちんとイノベーションを起こす、
少なくともイノベーションについていくことが必要だと思う。

一時期のポルシェ社、
やることなすこと完ぺきで
先々の計画が周到に用意されており、
それに向けての手もきちんと打っていて、
憎らしいほどすげえな、凄みすら感じる、
と思っていたのだが、
今はTSLA社にそれを感じる。

ご感想はコメントをいただくか、
Twitterで絡んでいただくとうれしいです。

TSLAの株価予想(願望)
とりあえず500は超えていくかな。
短期的に600近くまでいくといいな。
長期的にはどうだろう、
マスクの革命が成就して、
現在のiPhoneのように
そこらじゅうモデル3やモデルY、
アメリカではサイバートラックだらけ、という
世の中になったら、800ドルとかもありえる?

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