フェラーリの内覧会へ。296GTBを見てきた。

さて、激務?の中、
2時間だけ時間を作って、
招待を受けた296GTBの
プライベートビューイングへノコノコと行ってきた。

いろいろとかなり衝撃的だった、、、

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駐車場に、ロールスとかポルシェがわんさといるのに
まずビビったが、プリウスがいるにもある意味、
これってもっとすごい人なのでは、と驚いた。

内覧会といっても、
単にクルマが置いてあって
見るだけかと思ったら、
受付で名前を告げると、
岡田准一みたいなイケメンの営業さんにアテンドされて、
奥の間へ。

*写真撮影、SNSへのアップはOKとのこと。


まずはウェルカムドリンクとスイーツ。

うまい、と喰らっていると、
イメージムービーの上映、そして
演台で
ゼネラルマネジャーの挨拶が始まる。

続いて、レーサーの方による296GTBのプレゼンテーション。

これは、とんでもないところへ来てしまった。

レーサー氏の車両の解説の後、
いよいよベールをかぶっていた296GTBのアンベール。

モーターショーのプレスデイみたいだね、、


F1テクノロジーのティートレー。
レーサーの方が解説してたところ。
ものすごい形だし、空力は超進化してるんだね、、、


実物は、写真よりも曲面が豊かでグラマラス。

オプションは皆さん1500マンぐらいつけるらしい。


熱がすごすぎて、赤く塗れなく耐熱の素材で
作ってあるというエンジン。


マフリャー。

コクピットにも座らせてもらったけど、
F1みたいというか戦闘機みたいというか、
とにかくこれは陶酔だな、、、

僕をアテンドしてくれた岡田准一さん自身は、
他社製のハードコアな
最新鋭スポーツカー(MT)にお乗りとのことだった。

「でも、左ハンじゃないんですよ、本当は左ハンが
良かったんですけど、、」とおっしゃってて、
この人、相当なカーガイと見た。

帰りには、お土産をいただけた。
フェラーリの紙袋、初めて見た、、、


今時は紙のカタログはないのかな。
それはウェブで見てください、って感じかもしれない。
どこもそうだよね。

でも、紙もないのは寂しいから、って
ことでか、296GTBのリトグラフ。
超おしゃれじゃん、、、、

これ、部屋に飾ろう。

帽子もシックで、めっちゃかっこいいやつ。
ちょうど帽子が欲しいところだったので、
かぶろうっと。

お土産も超センスいいよね、、、
やばいな。

そして、ああ、ついにオレもフェラーリの
プライベートビューイングへ呼ばれるオトコになったか、と
感慨深かった。

いつかはフェラーリ、(まだ次じゃない気がするけど)
死ぬまでにはフェラーリ、乗りたいものだね。

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