今後のクルマについてゼロベースで考えてみるなど


残りの人生、何台クルマを買うことができるだろうかと
よく考える。

クルマが好きな僕は、クルマを買うため、乗るために仕事を頑張ったり
生きている面がある。
クルマを何を買うかというのは、まさに生きることと同義。

過去の経緯から、今のようなラインナップになっているが、
もし、今、ゼロベースでクルマを考えるなら
何を買うかということについて考えてみる。

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今の時代、スタンダードはSUVだと思う。
かっこよさ、性能、流行、利便性、高次元で満たしている。

最も適した存在は、ランクル300かもしれない。
難点は、4年以上とされる納期。また、MTがないのもちょっと。
狭い道や狭い車庫だと厳しいというのもある。
でも、とてもいいクルマだと思う。

小ささを性能と考えるなら、GRヤリスもいい。
あのポルシェのような走り。
マシーンのような存在感も良い。

っていきなり挙げたのが2台ともトヨタだね。
この頃、トヨタの造るクルマは本当に良くて、
クルマ好きに刺さる。
そして、クルマ好きじゃない人にも刺さるクルマを
造ってるトヨタって本当に守備範囲が広いというか、
どうしてそんなことができるんだ、、と唸らされる。

ゼロベースで考えるなら、次に候補となるのはテスラ。
モデル3がいいが、本当は2万5000ドルで出るとされる
よりコンパクトなモデル2が日本で乗るにはいいと思う。
ただ、現状、モデル3やモデルYの注文を捌くのに全力投球で、
モデル2?やサイバートラックはまだまだ出そうにないのが
ちょっと難点。

あと欲しいクルマは、空冷ポルシェや500E、ランクル70など
どうしても古いクルマにいってしまうのだが、
新しいクルマでいいなと思うのを頑張って探すと
街中で見かけるといつもいいなと思うのは、
アルピナや992かな。

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