働き方についての考え方が変わりつつあることなど。

子ども時代からずっと真面目に朝から晩まで
頑張ることが善だと思っていた。
サラリーマンとしても有給を1日も取れないほど一生懸命働き、
なんなら土日も、深夜も働き、
さすがに疲れたなと思っても周囲から「君は働き盛りだからね」みたいに
言われるとなんとなく納得して
がむしゃらに頑張ることがいいと思ってきたし、
周りもそうだった。

それがこの頃少し考えが
変わってきた。

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きっかけはいろいろあるけど、
そのうちの一つが、投資による収入、というよりも
さらにもっと言えば、労働による収入に対する税金と、
投資による収入に対する税金の違いに気づいたこと。

サラリーマンとして、本当に命を削るほど仕事をしてきたし、
それなりに給料は上がってきたが、
上がっても上がっても、社会保険料や税金がこれでもかと
さらに上がり、手取りはあまり変わっていかない。
であるのに、税込の収入が増えるがために
各種の公的な補助金の対象からは外れまくり、
え、これって働くなってことなの? 働けば働くほど罰受けてる
みたいじゃん、と思っていた。

対して、株式投資による収入に対しては、ざっくりいって
20%の税金しかかからない(これでも諸外国のそれと比べると
高すぎると思うけど)。

労働収入に対する税金の額と比べると、
夢のように低い税率で、
もしかして、サラリーマンとして一生懸命働くのは罰で、
投資などの収入の方が善ってことなの??? って
考え始めたのがサラリーマンとして日夜、必死に頑張ることに対して
疑問を持ち始めた一つのきっかけだ。

また、周りを見ていると、働きすぎで体や精神に不調をきたしたり、
病気や亡くなられた方も一人や二人どころではなくいた。
弊社の場合、必死に働いても、得られるのはやりがい? で、
やりがいは確かにある面があるけど、でもそれって最近いうところの
やりがい搾取??
おまけに僕の場合は配置転換でそのやりがいさえもなくなってきたため、
余計に生き方について疑問を感じるようになってきた。

サラリーマンとしてモーレツに働いて税金を多く払うのって
会社や国家にとってはいいことだけど、サラリーマン自身である僕らにとっては
必ずしもベストじゃないんじゃない? と思う今日この頃。
僕ら自身としては、ほどほどに働いて、休みを満喫し、心身ともに健康で
人生を楽しみ、収入もそこそこで税金もそれに応じた額で、社会からの支援も
受けられる範囲の方が、ストレスが少ないのでは??? と思う。

過去に諸事情で収入が少ない年があったのだが、
その年は税金の安さに驚いたことがある。
稼がなければ、税金はこんなにも安いのか、、、とびっくりしたほど。
デメリットとしてはふるさと納税の限度額が低くなるぐらい笑で、
あとはメリットばかりだった。
そんなこんなの経験を通して、
なんか必死に働いて、たくさん税金納めるのってなんかなーと思うようになってきた。

以前はノブレスオブリージュで、働くものだと自分に言い聞かせていた面があるけど、
税負担の不公平さを見ても、現代の日本ってサラリーマンとして必死に
働く社会じゃないよな、と思う。

とそんなことを考えながら、自分の未来について思いを巡らす。

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