続 マクラーレンスポーツシリーズについて
考える!
今回はドア編。
マクラーレンは、作り込みがすごくて、
写真で見ると別に普通だと思ってたところが
異常に凝った造形をしていたりする。
それは、実車じゃないと分からない。
続 マクラーレンスポーツシリーズについて
考える!
今回はドア編。
マクラーレンは、作り込みがすごくて、
写真で見ると別に普通だと思ってたところが
異常に凝った造形をしていたりする。
それは、実車じゃないと分からない。
現在、ポルシェ・ボクスターに乗っている。
今でもウソみたいに飽きない。
形も全然古くならない。
走るのも喜びでしかない。
ポルシェは、完成度が高すぎて、他の
メーカーのクルマに興味が持てなくなる、という
欠点があるなあ、というくらい。
なんかこう、気持ちの深いところに作用して、
もう離れられなくなってしまう。
ところが、今猛烈にマクラーレンが
気になっている。
自動運転なんて、まだまだ先のことだと思っていた。
僕らが生きてる間に、実用化されるのかなあ、って。
自分の愛車は、21世紀初頭に製造されたマシンで、
オーディオはカセット!、カーナビもついていない。
マクラーレンを間近で観察。
マクラーレン・スポーツシリーズは
充電器?、充電設備?が標準装備されていたのに
驚いた。至れりつくせりというか、このテの
クルマのオーナーのことをよくわかってるね。
って標準的なオーナーはクルマ、たくさんあって
乗らなくてバッテリー上がっちゃうんだろうけど、
僕の場合、節約で乗らなくてバッテリー上がっちゃうん
だけどね…
でも、乗らなくても1ヶ月くらいは大丈夫らしい。
英国製スーパーカーディーラーを訪問した。
昨年12月にちょっと覗いて以来、2度目の訪問。
目的は、スポーツシリーズの展示車がやってきたということで
それを見ること。
新春お年玉スペシャルとして
スペシャルなお店を訪問予定だ。
さて、She is the one!な運命の出会い
となるかどうか…