なんとなく1月にいったん始まるけど、
4月から本格的に1年が始まるような気がする。
2023年もいつの間にか3ヶ月近くが経過し、
4分の1終わりつつあると言うことで
そろそろ23年に向けて
やること、やりたいことを見極めて
気持ちを高めていかないといけない気がする今日この頃。
なんとなく1月にいったん始まるけど、
4月から本格的に1年が始まるような気がする。
2023年もいつの間にか3ヶ月近くが経過し、
4分の1終わりつつあると言うことで
そろそろ23年に向けて
やること、やりたいことを見極めて
気持ちを高めていかないといけない気がする今日この頃。
所ジョージが、10年以上前にGQ誌に、
世の中のことがだんだん分かってくるので、
20代より30代、30代より40代の方が人生は楽しい、と
書いていた。
20代が人生の楽しさのピークであとは
だんだんつまらなくなっていくと当時、思っていた
僕には衝撃的な内容で、強く記憶に残っている。
2022年は読書に力を入れて、インプットを頑張った年だった。
となると、アウトプットがちょっと疎かになった。
年末年始が終わってしまった。
日本の年末年始を愛してやまない僕は、
すdねい2023年の年末を首を長くして待っているが、
その年末年始の風情について書いておこうと思う。
さて、2022年の大晦日、
大掃除、断捨離や陶器の修理(金継ぎ)をして
紅白を見ながらこちらを書いている、と
書こうとしたが、ネットでは紅白見えないんだね、、、
テレビのない我が家では、紅白が見えない、、、
YouTubeでいつもの動画を見たり、
森博嗣の小説やポルシェ本を読みながら
いつものように夜が更けていく。
コーヒーが好きになって以来、
気になっていたブルーボトルコーヒ。
京都に所用があったついでに、
自由時間にダッシュで行ってきた。
京都六角店。
結論から言うと、最高でした。
設定変更
主人公 稀崎佳輔の愛車をポルシェ・930としていましたが、
ポルシェ・718ケイマンGT4とし、
ポルシェ・930への乗り換えを検討している、
という設定に変更します。
2022年もあと7週間となりました。
個人的に1年の中でも最も好きな年末年始をより
味わうために週ごとにイベントとか予定を整理してみよう。
小説のPVが意外といいことなど。
一編まるっと書くことはまだ実力不足でできないので
1フレーズごとに書いてる小説だが意外とPVが良い。
小説で書いていることは事実ではなく、
稀崎も実在しないが、けっこう需要あるのかな、、、
それは、恩師からの1通のiMessageだった。
金曜の午後、仕事をしている稀崎のiPhoneに、
昔、稀崎が新人時代に
お世話になった近藤優一からのメッセージが届いていた。
近況を尋ねる内容とともに、
稀崎の乗っているクルマについて、関心があるという
意味のことが書いてあった。