先日の「クレージージャーニー」の
BASEジャンプをする人を見ていて、
究極の遊びについて考えさせられた。
エクストリームな人は、
趣味もエクストリームだよなぁ。
スカイダイビングなら僕も経験あるのだが、
気持ちよかったなぁ、、、
ストレス吹き飛ぶよね。
降りてから、高山病になってしばらく
気持ち悪かったが、、
仕事で、いつが休めるか分からないこともあって、
なんかこのごろ、遊びがイマイチ。
しっかり予定立てても、ドタキャンに
なりそうで怖くて、結局
休日が体を休めるだけになってる。
究極に楽しい遊びって何かなあと考える。
スカイダイビングはかなり上位に入るな。
あとは飛行機の操縦とか、サーキット走行とか
ロッククライミングとか旅行とかかな。
友達と食事会、飲み会。
時計とかをめでる、ってのは
どうかなぁ。究極の趣味にはならないかなぁ。
人生をがんばる起爆剤というか燃料にはなるし、
仕事しながらも見ることができる
僕はそこまでお酒は好きじゃないから
そっち方面を極めていくのも方向性が違うかも。
動画編集とかも趣味かな。
これは楽しいけど、見せる機会がないといかんね。
シアターやオーディオも趣味だね。
ガーデニングもいいな。
白洲次郎の父がはまっていたという
建築はある意味、究極かもね、、、
建築道楽、ってめっちゃ楽しそう。
でもこう挙げていくと、僕って何か一つに
打ち込むというより、ちょっとだけかじって
ふらふら〜といろいろやりたいタイプなのかな、、、