アップルウオッチ シリーズ3からシリーズ5に
更新。
ウオッチフェイスを変えないと、
印象はあまり変わらないので、あえて別のものにした。
2mm大きくなった画面はけっこう広くなったが、
その分、表示させられる情報量が増え、
細かい字が増えたので、見やすさ的には
変わらないかも。
*小さい字を表示させなければ良いが。
大革新! というよりは、細かなところまで
ブラッシュアップされた印象。
例えば、Digital Crownのクリクリ感や
Siriのスピーカからの音声など、
ちょっとずつ、でも明らかに質が高まっている。
*備忘録的に—————————-
引越しの大まかな手順
1 旧アップルウオッチのスイカ削除
(削除してもクラウドに残るので大丈夫)
2 旧アップルウオッチのリセット
(3) iPhoneのiOSのアップデート
3 新アップルウオッチをiPhoneとペアリング
4 新アップルウオッチのスイカをクラウドから追加
5 新アップルウオッチのウオレットにクレカを追加
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個人的にもっともヒットしたのは、
騒音を図れるようになったところ。
これ、リアルタイムで数字がグリグリかわっているのが
いかにも計器っぽくていいし、
今まで自分の周りの騒音がどれくらいで、
耳にどれくらいストレスがかかっているかについて
気にしなかったが、こうして可視化されることで
意識がいくようになった。
アップルウオッチがどんどん進歩したら、
どんどん体の周りのストレスを数値化し、
それを避けるように生活することによって
ますます健康に、長生きできるようになるんじゃないかな。
僕は、今の目標は最低限、
80歳まで現役、
95歳までは生きるつもりなので
アップルウオッチで健康を維持していこう。
ところで、前から思っているが、
高級時計メーカーこそ、アップルウオッチとコラボすべきだと
思うのだが、エルメス以外でそういう動きが出ないのが不思議。
例えば、リシャール・ミルとかフランク・ミュラーとかロレックスとか、
アップルウオッチとコラボして、
アプリ内の「ウオッチストア」でいくらかの料金を払うと
それぞれのメーカーの文字盤を購入できるようになると
面白いのに。
例えば、今日はノーチラスにしよう、とか
今日はデイトナの気分だ、とか。
てか、「今日」というレベルではなく、
その時その時の気分で、分単位で切り替えられるよね。
クルマに乗るときはスピードマスター、
レストランではカルティエ・タンクとか。
絶対いいアイデアだと思うけど、これって
持ちかけるなら、高級時計メーカーからなのかなあ。
そして、お金はどういうパーセンテージで
アップルと時計メーカーで配分するのかな。
これやったら、高級時計メーカーが
絶滅してしまう可能性があるから、
コラボ、実現しないのかな、、、
僕は、あれだけ好きだった機械式時計を
アップルウオッチ購入後は全くしなくなってしまった。
*だって、アクティビティログが取れないし、、、
でも機械式時計をしたい気持ちはある。
両腕にはめるのも手だが、なんか重い。
アップルウオッチ内に、好きな機械式時計が
仮想的に存在したら、
最高のソリューションなんだけどなあ。