師走と英語の月の数え方と日本語。


日本語って、英語と違って、月を1月、2月と呼び、
味気ないよね。

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英語だと、fisrt month, second monthとは言わず、
January, Februaryと、数字ではないカウントの仕方をする。

ところが、日本語でも、12月だけは「師走」と言っても
通じるよね。

「睦月」とか「長月」と言われても、とっさに何月か分からない。

これってやっぱりネーミングの妙かしら。

「師走」だけは、単独でも有名になるパワーがあるよね。

というわけで、師も走り回るほど忙しい12月となった。
2019年もあと1ヶ月を切ったか。

2018年のベスト買い物は、
「ルンバ」だったが、
2019年は「ジムニー」かな。

iPhoneは買わなかった2019年だが、
アップル株は買った。
これは、期待していなかったのに、かなりの
高パフォーマンスで、もっといっぱい買っておけばヨカッタ、、、

2020年は、東京オリンピックの年。
いったいどんな素晴らしいものとの出会いがあるのかな。

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