在宅勤務って超ラクで、昼寝でもできるんちゃうかと
思ってたが、やってみたら幾分様子が違って、
出社するよりつらみが深い、、、ところもある。
今んとこ、初心者だけど、
少しでも在宅勤務を快適にするための
ティプスをまとめてみる。
旧豊田喜一郎邸
1 朝はゆっくり
通勤時間がかからない分、朝はゆっくり起きて、
のんびり朝食を食べ、なんなら洗濯やゴミ出しをする。
ゴミ出しは、運動と朝日を浴びられるという効用まである。
2 トイレタイムをしっかり
集中しやすい在宅だと、気づいたら
3時間ぶっ通しで机にかじりついていた、なんてことが
容易に起こる。
アップルウオッチのスタンドアップアラームが
とても重宝する。
しっかり、トイレタイムや休憩タイムを取るのが大切。
思えば、子供時代は、50分授業受けて、10分休憩が
あったよね。
大人になった今、本当はあれくらい休憩を差し込んで
働く方がいいのかも、と思う。
3 昼休みは散歩
本当に運動しなくなる在宅勤務だから、
お昼休みは、ご飯を食べた後は近所の散歩に出かける。
家にずっといると、僕は気が狂いそうになるので
もうとにかく散歩に出る。
宇宙飛行士にずっとなりたかったけど、
何日も、宇宙船の外に出られないというのは、
精神的にちょっと無理かもしれない、、、
*僕は少々閉所恐怖症気味なところがあるかも?
4 なるべく同僚と雑談っぽく
スラック的なものを利用してでも、
同期、歳の近い同僚など、なるべく気の置けない同僚と
雑談っぽく、トークをする。
1日中、業務の話しかしないと、おかしくなりそうになる。
今まであまり意識してなかったけど、
僕って雑談が好きだったんだなあと再認識。
雑談がないのは、ある意味究極的に効率的な
働き方で、今の職場は出社しても雑談はほぼ0なんだけど
僕はなんか息が詰まるというか、ストレスがMAXになる。
ああ、しゃべりてぇ。
しゃべれる仕事っていいよなあと今さらながらに思う。
5 終業時間はなるべく守る
普段は、始業時間には超うるさいものの、
終業時間は誰も気にしていない弊社。
だが、在宅勤務の時だけは、
スラック的なもので証拠がばっちり残るせいか、
みんな終業時間できっちり終業宣言している。
*実際はその後も業務をしているかもしれない。
僕は、在宅だと、思い切り煮詰まってくることもあり、
就業時間が来たら早々に終業宣言する。
6 終業後は散歩
昼休み同様、終わったら散歩。
とにかく外に出て、外の空気を吸い、
少しでも社会との接点を持つ。
正気を保つために必要。
7 自分のクルマを見る
癒し効果。
8 おいしいものを食べる
ストレス解消
9 早く寝る
10 気分の上がるアイテムをデスクに
イス、机、ディスプレイ、デスクライト、
ミニカー、時計などなど、机周りを
自分の好きな物でいっぱいにする。
というところでしょうか。
在宅勤務のストレスを少しでも減らして、
心と体の健康を保ちつつ、
いい仕事をしたいですね。
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