僕も多分に昭和なところがあるかも、
なので、
ヘトヘトに疲れるほど仕事した日の方が
働いた感がある。
おうちで仕事
あまり体が疲れないと、
働いてないんじゃないかと不安になるかも。
逆に、たいした成果が出せてない日も、
ヘトヘトになっていればとりあえず
頑張った、仕事した、って満足感を
覚えている気がする。
この辺り、僕よりさらに上の世代が
リモートワークを軽く見ている理由が
隠されているような気がする。
実際問題、リモートワークの方が
集中できるし、チャチャが入りにくいので
仕事の成果としてはかなり大きい。
業務的には、1.5倍くらいこなせるような。
むしろ逆に集中し過ぎて、体壊しそう。
思えば、大学受験の時よりも、
集中して机に張り付いているような。
トイレ休憩とか水分補給とか
無理矢理にでも作らないと、
何時間でも机に張り付いて、
立ち上がることすらない時がある。
*
エンボディチェアは神。
そんなリモートワークでも、
早起きして、相変わらずの満員電車に揺られて仕事
行くよりも、はるかに朝は優雅だし、
ゴミ出し、洗濯、風呂掃除などの家事まで
こなせるし、
体的にも疲労が少ない。
もう週5(かそれ以上)のペースで、
オフィスへ行くって生活は、見直したいけど、
なかなか弊社では、
恒久的にそうなるのは難しいよな、、、
緊急事態宣言が解除されたら、
またフル出社になってしまうのが
目に見えてるよなあ。
人生の選択的には、ほんと、
転職とか、FIREとか、こんなこととか
色々と別の戦略を
考えるのもありな時期なのかもとも思う
今日この頃。
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