リモートワークが選べる時代


僕も多分に昭和なところがあるかも、
なので、
ヘトヘトに疲れるほど仕事した日の方が
働いた感がある。


おうちで仕事

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あまり体が疲れないと、
働いてないんじゃないかと不安になるかも。
逆に、たいした成果が出せてない日も、
ヘトヘトになっていればとりあえず
頑張った、仕事した、って満足感を
覚えている気がする。

この辺り、僕よりさらに上の世代が
リモートワークを軽く見ている理由が
隠されているような気がする。

実際問題、リモートワークの方が
集中できるし、チャチャが入りにくいので
仕事の成果としてはかなり大きい。
業務的には、1.5倍くらいこなせるような。

むしろ逆に集中し過ぎて、体壊しそう。
思えば、大学受験の時よりも、
集中して机に張り付いているような。

トイレ休憩とか水分補給とか
無理矢理にでも作らないと、
何時間でも机に張り付いて、
立ち上がることすらない時がある。


エンボディチェアは神。

そんなリモートワークでも、
早起きして、相変わらずの満員電車に揺られて仕事
行くよりも、はるかに朝は優雅だし、
ゴミ出し、洗濯、風呂掃除などの家事まで
こなせるし、
体的にも疲労が少ない。

もう週5(かそれ以上)のペースで、
オフィスへ行くって生活は、見直したいけど、
なかなか弊社では、
恒久的にそうなるのは難しいよな、、、

緊急事態宣言が解除されたら、
またフル出社になってしまうのが
目に見えてるよなあ。

人生の選択的には、ほんと、
転職とか、FIREとか、こんなこととか
色々と別の戦略を
考えるのもありな時期なのかもとも思う
今日この頃。

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