お盆ももういつの間にか終わりですね。
といいつつ、実は、この日記を毎日書くのがあまりにもプレッシャすぎて
書きだめして、予約投稿するという技を使い始めてます。
つまり、これを書いているのは8月15日ではないのです。
すでに日記じゃない、、
今年のお盆&夏休み?は、森博嗣研究に明け暮れました。
リアルで出かけたのも、森博嗣に関係する飛行機関係や
森博嗣がよく出没し、自分のコレクションをトヨタに貸している笑とまで
豪語するトヨタ博物館など。
森博嗣の著作を読み、森博嗣が登場するムック本や
ガレージライフ誌を発注と、完全に森博嗣フリーク、
研究家、ストーカ?と化しています。
森氏の何が僕をここまで夢中にさせるのか、、、
仕事もやってます。
勤務時間外も連絡が取れるようになってしまったこのシステム、
心が休まらないですね。
私も何らかの手段で、早めにリタイアしたいです。
森先生ほどじゃないですが、
自分もある程度、アマノジャクの才能?があると思っていて、
2000年代初頭、皆が60歳でリタリアするのが当たり前、
嘱託制度が始まり、「60過ぎても働くなんてあり得ない!」って
みんなが思って頃は、
逆に僕は80とか90まで、生涯現役で頑張りたい! と思っていた。
ところが、老後2000万円問題発生や人生100年時代となり、
皆70、80まで働くのが当たり前の時代になってくると
僕は生来のアマノジャク体質で、
アーリーリタイアしたい、65までも働きたくない
早期退職したいFIREしたい! と
世の中に逆行したくて、うずうずしてきた笑
その、この上ないロールモデルが森博嗣で、
それがここまで僕を森博嗣研究に駆り立てている
何か、なのかもしれない。
森博嗣氏のウェブ日記にも登場する豊田市美術館
小説は、
森博嗣の「すべてがFになる」を書くのは無理でも
自伝的小説の「水柿助教授の逡巡」くらいなら
もしかしたら書けるんじゃないか、と思って
何度も挑戦しているのだが
自分で書くとまるでダメ。
もう本当に笑ってしまうというか、小っ恥ずかしくて
とても他人に見せられるレベルのものにならない。
最後まで書けない。
小説を書くのって、やってみると
想像をはるかに超えて難しいな、、と痛感させられる。
ちょっと無理だな、、、 というのがやってみての感想。
小説家というのは特別な才能の人たちなんだな、、と思う。
不定期開催の独逸国製暗黒幌左操舵装置手動変速車同盟オフ会を実施。
今回のテーマは、
「そして3人になった」。
今回は、なぜか?途中から怪談大会に。
すっかり涼しくなりました。
世の中にはまだまだいろいろとあるようです。
お盆らしいことはこれで終了かな。
毎日の日記おつかれさまです。楽しく読んでます。
ブログを読んでいて、BPさんは英語以外の言語の習得をされてはいかがかなと思いました。英語はある程度おできなようなので。。。
私はイタリア語、フランス語、ちょっとスペイン語を勉強してます。言語の勉強は知的好奇心を満たしますし、そういうことだったのかと納得することがちょくちょくあります。ヨーロッパの言語だと源はラテン語なので、文法の構造が似ているし、単語も類推できます。なので、一つを徹底的にやれば、あとは比較的楽です。
勉強自体はお金はそんなかからないですし、今は教材はあふれていて、時間はあっという間にたちます。
コロナが終息したら、いろんなところへ行ってみたいと思っています。
参考までに。
御愛読、ありがとうございます。励みになります。
アドバイスもありがとうございます。
イタリア、フランス、スペイン語の学習、すごい向学心ですね!
確かに言葉を勉強するのって面白いですよね。
あ、そういうことだったのね、と分かる感覚、いいですよね。
実は、フランス語、ラテン語は昔ちょっとやっておりました。
どちらも全然ものになっていませんが、、、
とはいえ、特にラテン語は文の構造が特殊に思えて、
そういうものの見方があったのかと
目から鱗が落ちまくりました。