ブルーボトルコーヒに感銘を受けた話。


コーヒーが好きになって以来、
気になっていたブルーボトルコーヒ。
京都に所用があったついでに、
自由時間にダッシュで行ってきた。

京都六角店。

結論から言うと、最高でした。

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最高ポイント1
味がいい。
コクがあるのに苦くない。
うまい。不思議な味。

最高ポイント2
京都の町家を生かして
おしゃれにリノベした店内。
うーん、いい!!
こんなお家に住みたい。
クラシックな家を生かして、
中身はモダンにカッコよく、って
理想。
でもそれって京都ってロケーションも
大事で、たとえばこれを
僕が今住んでる街でやっても、
なんか唐突感があって、カッコよく
ならない気がする。
ロケーション含めて、グッド。

最高ポイント3
人。
店員さんもフレンドリーで高スキルで良いし、
来ているお客さんも、おしゃれできれいで
なんだろう、例えがちょっと古いけど
バー アバンティ みたいな感じ?
聞き耳をそばだてたくなることって
僕はほとんどないんだけど、
ブルーボトルではそんな魅力的な会話が
されている感じがした。

というわけでまた行きたいです。
というか、もっと近所にブルーボトルコーヒ、
オープンしないかなぁ、、、
コメダが強い弊エリアでは、
ブルーボトルは苦戦しちゃうのかなあ。

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「ブルーボトルコーヒに感銘を受けた話。」への2件のフィードバック

  1. バーアバンティ懐かしい。
    今でもたまに昔の聞いてます。
    ずっと聴き続けているラジオは安部礼司です。

    1. アバンティいいですよね。
      あの雰囲気、大好きでした。

      安倍礼司は今もやってるのですね!
      知らなかったです。

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