マンダロリアンが良い。
幼い頃からスターウォーズサーバントだった。
エピ4や帝国の逆襲は、何十回も見た。
そう何十回。30回では済まないな、
多分50回ぐらい見ている。
実家にシアターを作ったのもスターウォーズを
大画面で見るため。スターウォーズがなかったら
シアターは作らなかった。
竣工時に、SWファンの友人らとSW一気上映会をしたのも
とても楽しかったなあ、またやりたいなあ。
さて、そんな僕だが、
マンダロリアンが良い。
幼い頃からスターウォーズサーバントだった。
エピ4や帝国の逆襲は、何十回も見た。
そう何十回。30回では済まないな、
多分50回ぐらい見ている。
実家にシアターを作ったのもスターウォーズを
大画面で見るため。スターウォーズがなかったら
シアターは作らなかった。
竣工時に、SWファンの友人らとSW一気上映会をしたのも
とても楽しかったなあ、またやりたいなあ。
さて、そんな僕だが、
森博嗣作品についてこの1年間で
S&M、V、G、X、W(の途中まで)読み進めた。
(ペガサスの解は虚栄か? まで読了)
特に、ヒロインの観点から考察することで
研究していきたい。
*あとは自分の得意分野?である
クルマの観点からについても考察したい。
国立N大学東山キャンパス
2022年、森博嗣にどハマりし、
自称「森博嗣研究家」を名乗り、
氏の著作をエッセィ、新書、小説、ウェブ日記に
至るまで3度の飯よりも多い頻度で読みまくり、
また、森ミス聖地巡礼を続けたり、
研究結果?についてウェブに書き連ねたりという
活動をしてきた。
そんな中、奇跡が起きた。
森博嗣の作品、通称森ミスの聖地について
考察する。
直接のきっかけは、森博嗣の誕生日に合わせて
開催された森フェスにて、
「#森ミス聖地巡礼」のタグがあり
非常に興味深かったことによる。
・国立N大学
全ての始まり。犀川の研究室、真賀田四季との邂逅の場の
中央図書館、本当の始まりの極地研などなど。
森博嗣研究を続けている。
2022年の夏休みの自由研究テーマにも「森博嗣」を選んだ。
氏のエッセィや日記を読みまくって、僕は
森博嗣氏はその住んでる場所によって
今のところ3期に分類できるのではないかと考えている。
すなわち、20代、国立N大学の教員として勤め、親の家の敷地内に自設計の家を建てた第1期、
小説家デビューし、それで得た印税で庭園鉄道を実現した弁天ヶ丘の家&アンチハウスの第2期、
大学教員の職を辞し、作家業も引退して外国の涼しい場所に居住されているという第3期(現在)。
人生の先輩として、また少々、ニアミスしていて縁があった関係もあり
(勝手に)私淑している森博嗣。
最近流行りのFIREを、その言葉もない頃から
この上なくかっこいい形で実践されている。
国立大学助教授→作家→作家も引退し、1日1時間のみ執筆業。
そんな森先生の本を、借りたり、買ったりして
読みまくり、だんだん先生の思考、主張が分かってきた。
極度のアマノジャクを自認する氏なので、
なかなか独特の考え方をお持ちだ。
その主張について、僕なりの解釈でまとめてみる。
最近は新しいドラマを見ないけど、、、
見るのは、昔のドラマばかりで
これって、懐メロ聴いてるおじいさんじゃん!
とヤバい自覚はあるのだが、
仕方がない。
僕が愛してやまない昔のドラマのうち
今回は
松嶋菜々子と福山雅治のW主演で
2003年に放送された
「美女か野獣」について語る。