それは、恩師からの1通のiMessageだった。
金曜の午後、仕事をしている稀崎のiPhoneに、
昔、稀崎が新人時代に
お世話になった近藤優一からのメッセージが届いていた。
近況を尋ねる内容とともに、
稀崎の乗っているクルマについて、関心があるという
意味のことが書いてあった。
それは、恩師からの1通のiMessageだった。
金曜の午後、仕事をしている稀崎のiPhoneに、
昔、稀崎が新人時代に
お世話になった近藤優一からのメッセージが届いていた。
近況を尋ねる内容とともに、
稀崎の乗っているクルマについて、関心があるという
意味のことが書いてあった。
いい形してるよね。
初代ボクスターは、
ポルシェ社が空冷の次代を真剣に考え、
過去に囚われずに、(ある程度)自由に、
伸びやかに、未来を志向してスタイリングをした感じがする。
今住んでるところは、裏が
一面の竹林で、その裏庭感、
神秘的な感じ、風で揺れる竹の音が
すごく気に入っていた。
ところが、造成工事が始まり、
竹林は全て伐採されてしまい、
道路が走り、更地に。
ついこの間まで真夏の熱狂のような暑さだったのに、
いつの間にか日が沈むのは早く、すっかり秋ですね。
9月も終盤。
毎年、ここからは速い。
あっという間にハロウィンで、クリスマス、年の瀬で2023年でしょう。
Sウイーク後半戦。
また台風が来たり。
電車はまだ少し空いてます。学生さんたちがいないからかな?
ただ、狂ったような熱気は去り、
秋っぽい清涼さ、涼しさを感じる一瞬も。
空もちょっと秋っぽいような。
仕事は、今週は乗り越えられるか心配なほどの
質、量ともにマッシブな1週間でしたが、
なんとかナントカ納めることができました。
ただ、また来週が超ハードモードな1週間なので
無事に終えられるか心配。
しかし、勤務時間外にそのことを心配するのも
モッタイナイので、なるべく考えないようにします。
森博嗣研究室と化している私の浮遊書斎のデスク。
お盆だが、森博嗣研究に熱中している。
2001年のウェブ日記「数奇にして有限の良い終末を」の脚注で
アンチハウスがガレージハウス誌に掲載されていると一言、
書いてあったのを見逃さず、調査開始。
それが2003年の秋号であることを突き止め、
探しに探して、某所にて発注をかけてしまった。
届くのが楽しみだ、、、
アンチハウス関係は、僕が森博嗣研究で特に力を入れている分野。
(もちろん書籍も持っている)
森博嗣研究を続ける中で、自分も
日記を書いてみようかなあ、8月限定で。
どこまで続くか分からないけど、、、
本日は、晴れ。朝から暑い。
会社まで無事に着けるか心配になるほどの暑さ。
電車は学生がいない分、空いている。
感染症も炸裂していて、
出社を控えているサラリーパーソンも多いかもしれない。
夏の自由研究テーマ「森博嗣」の僕は
変わらず森博嗣研究を続けている。
今は、「封印サイトは詩的私的手記」「毎日は笑わない工学博士」
「TRUCK&TROLL」「MORI LOG ACADEMY13」「森博嗣のミステリィ工作室」を
同時並行で読みながら研究中。