スーツについて ALPINA的な。

以前は、ポール・スミスのスーツしか着ない!
って勢いだったのだが、
2020年、コロナ禍だったり、現場から異動だったり
といろいろあり、
職場が地味なダークスーツ、白シャツ、
目立たないネクタイのみ
という実質オシャレ禁止のところ(更に言うと
部屋にファッションに無頓着な理系院卒おじさんしかいない)となって
一気にやる気をなくし、もう
ユニクロのスーツとアップルウオッチでいいやーーと
2020年代前半は投げやりだった。

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「Die with Zero」を目標の一つに掲げた
2026年、オシャレ熱が復活中。

その最大の理由は、
おしゃれな人が異動してきたから(全員おじさんだが)。
やっぱり半径3mの承認欲求大事! 

その方達に触発されて、
とりあえず昔のポール・スミス・スーツたちをお直しして
2010年代以来に着てみたら、フィットもカットも素材も
ユニクロスーツとは全然違う。巻き付くようにフィットする!
気分がアガる!!
(もちろん値段も違う)

しばらく着てると、ああ、もう安いスーツは
着たくないなあ、全部捨てるか、というぐらいの
マインドに。

そして、久しぶりに新しいスーツ買うか、作るかーという気持ちに。

またポール・スミスというのもいいけど、
新しい経験がしたい!
トム・ブラウンに興味があるけど、
ちょっと価格(もカタチ)がぶっ飛びすぎで、
ポール・スミスとトム・ブラウンの中間がないかなあと
生成AIと壁打ちしてたら、ゼニアとか、ブルックスブラザーズとか、
麻布テーラとか、更にいうと、オーダーはどう?
って。

そうか、オーダーか。
上海でオーダーのスーツを作ったことあるけど、
日本で、ブランドで、オーダーするのって
新しい体験でいいかも。

オーダーって慣れないうちはついついド派手の
ギンギラの満飾艦にしてしまいがちなイメージがあるので、
しっかりコンセプトを練るのが大事!

僕の場合は、今も基本的にはおしゃれ禁止な職場なので、
パッと見は、ザ・ジャパニーズ・サラリーマンの制服っぽい
紺無地のスーツがいいな。裏地も地味、ラペルもレギュラーで。
ただし、サイドベンツにして、袖は本切羽、
袖のボタンは重なる形にして、どこか1箇所だけ、
全然目立たないところのボタンホールの色を変えようかな?
なんか、普通のBMWに擬態しているアルピナみたいで良くない?
めっちゃ分かる人にだけ分かるというか、
もちろん着てる自分は分かるから、
この地味なサラリーマンの制服にしか見えないスーツが、
実はさりげなく凝ったオーダーなんだ! と思いながら
仕事するのってなんて隠微で淫靡な世界!!

現場に戻ったら、現場ならオシャレ禁止ではないので、
ド派手なピンストライプのスーツを作っちゃうか。

そんなことを考えてるだけで、
どんどん気持ちが前向きになる。
オシャレっていいものですね。
ああ、早くスーツをオーダーしに行きたい。

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