過日、職場の別チームのマネジャと話していて、
若い時は高いスーツ、ネクタイ、腕時計、靴、鞄で
イキっていたし、今も若い子を見ると
頑張ってるなあと微笑ましい気持ちになるけど、
だんだんミドルエイジに突入しつつある自分らは
もうそのあたりは最終解脱してしまい、
スーツは量販店やユニクロでいいや〜、
時計もアップルウオッチでいいんじゃね?
ってなるよねーー、っていう話になった。
食道楽修行中 ぶた いながき
那古野地区で評価の高いとんかつ屋として
名前が挙がる「ぶた いながき」。
とんかつ道を極めるべく修行中の自分は
ぶた いながきへと行ってきた。
結論からいうとめちゃくちゃうまかった。
僕たちは本当に自由だfrom 森博嗣
僕たちは本当に自由で、
望んだ通りのことをできる。
2023年の今の時代、
やろうと思えば、空冷ポルシェを買うことだって、
テスラを買うこと、明日から会社を休んで旅行に行く、
なんなら会社を辞めるのだってできる。
なんでも自由だ。
未来の予感。2025年への楽観的な展望
多分、どちらかというと楽観主義の僕だが、
2023年〜2025年にかけてはとてもいい
時代になるような気がしている。
BTTF世代の僕にとっては、2015年がとてもスペシャルな
年になると思っていて、実際にエキサイティングで良い年だった。
その前の2005年は、A万博が開催され、個人的にも
転機となるようなことがあり、これまた印象に
残る年であった。
そうなると、単純な僕は、2025年もきっと
底なしに楽しくいい年になるんじゃないかと予想している。
2005年同様、日本で万博が開催されるし。
2023年
なんとなく1月にいったん始まるけど、
4月から本格的に1年が始まるような気がする。
2023年もいつの間にか3ヶ月近くが経過し、
4分の1終わりつつあると言うことで
そろそろ23年に向けて
やること、やりたいことを見極めて
気持ちを高めていかないといけない気がする今日この頃。
オレたちの県営那古野空港
このところ、大谷翔平のPJが着陸したり、
小牧のオープンベースで政府専用機が飛来したりと
やたらアツい県営 那古野空港。
少し前までは、MR-Jの熱気もすごかった。
僕は実家が近くで、赤ちゃんの頃から
国際空港時代の那古野空港で散歩?されていて
当時からの記憶がうっすらある。
自由なのかも。
所ジョージが、10年以上前にGQ誌に、
世の中のことがだんだん分かってくるので、
20代より30代、30代より40代の方が人生は楽しい、と
書いていた。
20代が人生の楽しさのピークであとは
だんだんつまらなくなっていくと当時、思っていた
僕には衝撃的な内容で、強く記憶に残っている。
空冷やランクル70について思うことなど。
2020年、コロナ禍の真っ只中に始めた空冷探し。
その年の秋に出た黒の993カレラ4Sが1600万円で、
高いけど、なかなかいいかも? と思った途端、
売れてしまった。
JAXA宇宙飛行士選考の結果が発表された。
子供の頃からなりたい職業ナンバーワンは宇宙飛行士だった。
自然科学系だけでなく、
社会科学系からの応募できるようになった今回の
JAXAの宇宙飛行士選考に自分も応募したのだが、
残念ながら不合格だった。
そして、1年近くにのぼる選考を経て、
合格者の2名が発表された。
Gの衝撃。空冷ポルシェ・930は想像以上だった。
この衝撃をどう言葉にしたらいいのか、、、
水冷ポルシェには20代から乗っている僕だが
空冷経験は多くない。
さて、今回乗った930は
完全にアナザーワールドで、
衝撃でノックアウトされた、、、