社会人になってからは、
5〜8年で定期的に引っ越ししている。
なんというか、3年過ぎたぐらいから飽きてくるし、
異動があるとそのタイミングで引っ越すイメージ。
住むところが変わるとやはり気分が変わるし、
色々変わる。
そして引っ越したときに思うことを
美貌がてら書いておく。
社会人になってからは、
5〜8年で定期的に引っ越ししている。
なんというか、3年過ぎたぐらいから飽きてくるし、
異動があるとそのタイミングで引っ越すイメージ。
住むところが変わるとやはり気分が変わるし、
色々変わる。
そして引っ越したときに思うことを
美貌がてら書いておく。
森博嗣先生が繰り返しおっしゃっているが、
必要なものではなくて、欲しいものを買うべきだ。
そうか、人生において、情熱を持って、
「欲しい!」と思うこと自体が生きるための
活力になるようなものにこそ、お金を使うべき、
という意味だと僕は解釈している。
というわけで、引っ越したら欲しいモノについて
リスト化して、整理しておきたい。
MORIZO RRがやってきて、はや3ヶ月。
納車の日は寒い冬だったが、今や桜の咲く4月。
ほぼ毎日乗り、お隣の県へも出かけて行った。
見せたのは家族や職場のクルマ好きぐらいだが、
とても人気者。
走りもインフォテイメントも
ブランドイメージもイバリもサイズも
エアコンも何かも完璧なそのクルマに乗った
考えたこととは。
一時期、すっかりF1熱が冷めていた。
僕だけじゃなくて、日本全体が少し冷めていたように思う。
鈴鹿の動員数も一時期ほどでなく、
カレンダー落ちも心配されていたような。
それが角田選手のもう漫画としか言いようがない
トップチームへの電撃移籍で、沸きに沸く鈴鹿。
そして世界最高峰に触れる快感。
新年度の初めの日、
エープリルフールでもあるこの日に
少しは夢のあることを考えてみて
楽しい1年の始まりにしたい。
アークインベストメント社の
キャシー・ウッド氏は、
2030年のテスラ社の株価を2600ドルと予想している。
現在の株価の10倍近い。
もしこれが実現したなら、その資金を使って
僕がやりたいことを挙げてみる。
コロナ禍で世の中いろいろ変わったが、
僕的に結構大きいなというのが
スポーツカーとマニュアルトランスミッションの復権。
2010年代って、もうMTが絶滅しそうだったよね。
日本国内だと、ポルシェでも全然MTの設定がなかったし。
他のクルマでも、MTを設定しても全然売れないから
あっという間にドロップ、ってケースが多かったような。
パントンチェア
あまりあまりそういう意識は無かったのだが、
もしかしたら椅子が好きなのかもしれない。
アーロンチェアも、エンボディチェアも持っている。
パントンチェアもものすごくいい形だと思う。
これについては、実用性よりもアートのような感じ。
もしかすると、僕はサーキットよりも
高速道路を走るのが楽しいと感じるかもしれない。
法令遵守でMORIZO RRで高速道路を
縦横無尽に走って、
これはやばいクルマだと実感した。