二度とこない2025年の夏を思い切り楽しむために
心掛けたいことを列挙したい。
水泳部員だった僕は、
プールへ行かないと夏気分が盛り上がってこない。
この上なく夏を感じるのは
「ウォーターボーイズ」。
プール、皆で作り上げるイベント、
進路の悩み、
そしてほのかな恋、、、
いやあ、夏ですね、青春ですね、いいですね。
二度とこない2025年の夏を思い切り楽しむために
心掛けたいことを列挙したい。
水泳部員だった僕は、
プールへ行かないと夏気分が盛り上がってこない。
この上なく夏を感じるのは
「ウォーターボーイズ」。
プール、皆で作り上げるイベント、
進路の悩み、
そしてほのかな恋、、、
いやあ、夏ですね、青春ですね、いいですね。
Macで仕事したら楽しいだろうなあと
ずっと夢想してきたが、会社はオール窓機。
Macで仕事するには、大学など研究機関へ転職するか
起業しないと無理かなあと思っていたのだが、
ひょんなことから叶ってしまった。
一般的には労働者側に好評である
在宅勤務が苦手。
若手たちは、暑過ぎたり、悪天候だったりすると
実に軽やかに在宅勤務に切り替えて
鮮やかだなあと思うのだが、
旧世代?の自分は在宅勤務が
ちょっと苦手。
いくらなんでも暑すぎない?
来週には予想最高気温38度とか、
おかしくないか、、、
クルマに乗ると、気温計は40度とかになっているし
ハンドルは握れないほど熱いし、、、
もう本格的にヒートアイランド対策を
進めないといけないのでは? と考え、
個人的にはせっせと緑を植えている。
スポーツカーは週末の朝、早起きして
走りに行ったり写真撮ったりしたくなる。
ここが、趣味の乗り物と実用の乗り物を
分けるかべじゃないかなと思っている。
モールトンは、早起きして走りたくなる笑
家を作る話は、クルマを買う話と同様、
ものすごく面白い。
永江朗氏がセカンドハウスとして
京都に町家を購入して
リノベして住む話「そうだ、京都に住もう。」が
めちゃくちゃ面白かったので、
氏のファーストハウス?の話である
「狭くて小さいたのしい家」も読んでみたら
建築家と家を新築する話でこちらも
めちゃくちゃ面白かった。
綾辻行人ミステリみたいなタイトルだが、
ガレージについての妄想。
僕は自分のガレージの構想を練るため、
古今東西の建築家の本を読み、
ガレージライフ誌も読み、
森博嗣著「アンチハウス」をバイブルとし、
さらにフィールドワークとして
夜な夜な、住宅街を散歩して
様々な家のガレージを見ている。
モールトンが好きだ。
僕が持ってる自転車の中でも
一番好きかもしれない。
乗る頻度は、ブロンプトンの方が多いけれど。
サドルをブルックス・スワロー(ロンドン五輪限定モデル)に
替えてみた。
一番混む時間帯になってしまったからか、
ICからの道が過去一、渋滞していた。
クラウンスポーツとかレクサスとか
トヨタ自動車の高級なクルマが多かった。