TIME IZON についての継続的インプレッション

 TIME IZONについては
当サイトでは、伝説的小径車
アレックス・モールトンとの比較で
主に論じてきて、、、
 今思うと、僕は小径車の方に
慣れているので、
そっち寄りの論調だったように思う。

 

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 だんだんIZONにも慣れてきた。
 また、ビンディングを装着して
走るようになってくると、
もう全く別物になる。

 普通の靴でTIMEに乗ってるのは、
まるでポルシェターボを
アイドリングで、
自動車教習所の中で
走らせているようなものだった。

 ビンディングを履いて、ある程度
本気でこぐと、まるで
燃料タンクを投下して
臨戦態勢に入った戦闘機のように
豹変する。

 
 これでトライアスロンを戦ったら、
どうなるんだろう、、、

 この速さ、クルマにもついていけるのでは、と
感じさせる。
 少なくとも、原付には勝てるだろ。

 ドキドキが止まらないね。

 
 

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