「早子先生 ケッコンするって本当ですか?」を
そのまま見ている。
最初の頃は、いまいちで、
見ていて辛いくらいで、
でも松下奈緒が好みすぎて、
松下奈緒を見るためだけに
見続けていた。
それがだんだん面白くなってきた。
さすが女性による脚本、
「結婚できないオトコ」や
草なぎくんのとは違う展開だ。
婚活同盟、日照り?状態の時は
さっぱり何もないのに、
バタバタと仲間たちにいい感じの
相手が現れてくるって
男性が主人公のドラマでは
ない感じだよね。
あと見ていて思ったのは、
ドラマ序盤の、お見合いや合コンに
くる感じの人と、
後半の偶然出会う人たちの
レベル?というか、人種が
違う感じがよく表現されてるなあ、と。
合コンに来ないレベルの人っているよね。
それ思ったのは、成宮が登場した時。
このレベルのオトコって、
合コンに来ないよね、、って思った。
ジョシもそうかな?
でも女性は、たまに、
え、なんでここに?! って
人がいることがないでもない気がするけど、
オトコの場合の方がはっきりしている??
まあ、僕はコンカツも合コンも
しない主義だが、、、
あとは、松下奈緒と八嶋が2人で
飲んでるシーンの、こうして
飲んでいても、恋に発展する人としない
人がいる、とのセリフ。
ここも深いよなぁ。
その違いはなんなんだろうね、、、
てか、オトコの場合は、完ぺきに
恋に発展する可能性のない相手とは、
2人では飲まない???
女性は飲むのか、こんなシチュエーションは
ドラマでしかありえない??
この問題については、大昔?に
女友達と議論した?ことがあって、
その時その友人が
「最後の、好きになるかならないかの
決めては、顔かもしれない」と言ってて。
そうなのか、、、