ルークペリーの訃報で自分の人生について考える。


ルーク・ペリー氏の訃報を聞いて、
ビバヒルをまた見直したり。

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子どもの頃は、人間の寿命って織田信長の時代は
「人生50年〜」と言われていたけど、
さすがに今の時代は60過ぎまで生きるんじゃないかな、と
思っていた。

その後、ライフシフトを読んで以来、
僕の人生は最低でも95歳、
案外、100歳くらいまで生きるんじゃないかなあと思っていた。

それがルーク・ペリー氏が52歳で亡くなった、との報を聞き、
本当にショックだ。

人生、出会いもあれば別れもあるけど、
別れは本当に突然なんだよな。

身近な人や、あこがれていた人の死を聞くと、
僕は、人生、やりたいことをやっているか、
行きたいところへ行っているか、会いたい人に
会っているか、という思いになった。

「ビバリーヒルズ高校白書」を改めて見ていると、
あの頃の気持ちを思い出し、本当に
なつかしく、そして未来を夢見ていた気持ちを思い出す。

ビバリーヒルズの復活のニュースは本当にうれしかったのに、
ディランがいないなんて、味気なさすぎる!!
ディランがクールにキメてくれる
「ビバリーヒルズ中年!白書」、めっちゃ楽しみだったのになぁ、、、
ルークがつくりあげたワイルドでイカレたワルでインテリのディラン像って
本当にカッコいい。

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