正月から超一流の技を見た。格付けチェック Gackt


格付けチェック、Gacktの何十連続で当てるのは
すごいが、僕が唸らされたのは別のポイント。

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今回、バディを組む鬼龍院氏が1回目で間違えた時に
「お前なーー!」と、演技なのか、本気で頭にきたのか、
御立腹モードで、説教しまくり。
パワハラ、と言われるくらいのレベルでの説教シーン。
まあ、これは芸のうちと言えるよね。

僕がすごいと思ったのは、最終問題で
鬼龍院が間違えたところ。

帰ってきた鬼龍院を、先ほど以上の御立腹モードで
叱り飛ばすかと思いきや、
「人生いろいろあるわな」的な感じで、
あれ、あんまり怒ってない?

そしてその後、「それよりも、桐谷が頭にくる」と言って
矛先がスルッと変わった。

その時は、せっかくここで説教姿が見られると思ったのに、
肩透かしを食らったなあ、みたいな感じだったのだが、
後から考えて、いやいや待てよ、と思った。

もし、あの2回目でも説教をしていたら、
なんかGacktが、後輩をいつまでもいじめているセコい人に
見えたように思う。
また、2回も説教するのもちょっとくどいと感じるだろう。

そこで、あっさりあまり気にしていないコメントをし、
そこでパスを別の人へ出すことによって、
軽やかにエンディングへとつなげている。

これって、筋書きがなく、
その場のとっさの判断でやってるんだよね?

やっぱりすごいな、超一流の技を見たなあと思った。
もちろん、そのパスをしっかり受けて、リアクションする
桐谷、きっちり最後で映らなくなる志村、
際どいところまで間違えつつ、映らなくなる寸前で
寸止めする欅坂、これって本当に筋書きなしなの?
ってほど、それぞれの演者が、完ぺきにそれぞれの
役を演じている、演じ切っている。

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