ナイキ ・エア・デシューツ来た!! 


#StayHome生活で、外に出かけない。
自慢のクルマたちもパーキングで惰眠を貪っている。
よそ行きのかっこいい服も着る機会がなく、毎日
Tシャツ短パンだ。

そんな日々にやってきた復刻版エア・デシューツ!!
その履き心地は。
そして、僕が前から持ってる20年前のとくらべてみる。

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宅配便のお兄さんがナイキの段ボールに入れて
持ってきてくれた。

開封。

うおお、黒いい!!

履いてみた。

サイズは、僕は普段、ナイキのスニーカーは
27.5cmがジャストフィットなのだが、
デシューツは、27cmの次は28cm。
どちらにしようか迷ったが、
僕の持ってる20年モノのデシューツのサイズを見ると
タグがかなり判別が難しかったが
27cmだったので、復刻版も27cmを発注した。

結果的には正解!

ただ、僕は知らなかったのだが、箱に同封されていた紙によると
サイズや色の変更が1回に限り、できるそう。
おおーー、さすがナイキ!!
もし、在庫がなくて、変更が不可能な場合は、
返金も選べる模様。

以前のモデルとの違いとしては、
かかとのストラップが取り外し不可で
クッションなどがついた高級な感じに。
それでいて価格は8800円(税込)。
確か、昔買ったデシューツは
1万超えてたんじゃないかなあ。

履き心地だが、
この緊縛と開放が共存する履き心地、
そうそう、デシューツはこの相反する要素が
同時にやってきて、とてつもなく気持ちいい、
セクシーな履き心地なんだよね!!!

めっちゃいいよ。

ナイス。

20年履くとこうなります。

20年前のは、もうボロボロで、表面は全て剥げているし、
ソールとかは直し直しして履いている。

最新の復刻版と比べると、その吐き心地は、まさに
20年落ちのボロボロのアメ車みたい。
復刻版は、比べると最新鋭のコルベットのようなクールさと
フィット感。

2020年の夏は、デシューツを履き倒していきたいと思う。

アソシエイト、張っておきます。

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