2023年


なんとなく1月にいったん始まるけど、
4月から本格的に1年が始まるような気がする。

2023年もいつの間にか3ヶ月近くが経過し、
4分の1終わりつつあると言うことで
そろそろ23年に向けて
やること、やりたいことを見極めて
気持ちを高めていかないといけない気がする今日この頃。

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とりあえず3月は別れと門出のシーズンということで
各種お祝いやお礼ごとなどなど。
とはいえ、2020年のコロナ禍以降、全ての
飲み会を自粛(お断り)している自分なので、
引き続き23年も飲み会はない。飲みの席がないというのは
時間的にとても助かる清々しい。

23年は、少なくとも引越しの検討を進めなきゃ、ということで
エリアの研究や、中古戸建の情報収集などはしている。
注文の新築が一番いいけど、問題点は日本では
家自体の資産性がほぼないこと。家について凝れば凝るほど、
資産性は落ちていくというのに自分的に納得がなかなかできず、
お金の知識がつけばつくほど、中古戸建が最適解、と
頭で理解してしまって、うーん、中古戸建かなあと思う日々。

とはいえ、中古戸建は、中古車と同じで一期一会の世界。
ましてや自分好みのものが、自分好みのエリアで出るなんてことは
キセキに近い。

中古車も、2020年から空冷探しを続けて、
研究を続ける中で、自分の好みもだんだん変化し、
993カレラ4Sが一番好きだったのが、今では930がいいなあ
なんて、好み自体が変わってしまうのだから、
本気で買う気で研究することは大切。
とはいえ、空冷、MT、左ハンドル、サンルーフ付き、という
根本の大原則についてはブレはない。

家についてはまだそこまでの原則が確立できていないのかなあ。
まだ修行中の身なのかもしれない。
とはいえ、もうそろそろ色々なタイミング的に、
機は熟してるんだけどね、むしろ遅いくらい。

あと密かにある思いとしては
家はまあなんでもいいやーってしておいて、
ガレージに凝る方が自分的なQOLは
高まるんじゃないの? ってこと。

2023年こそ、さまざまなタイミングの揃った良いタイミングとして
「これだ!」という即決案件があったら飛び付けるように
素振りはしておきたい。

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