時間的精神的に余裕があると、ちょっとした買い物をしたり、工作したりする。
これによって、経済も少しは活性化するし、自分の勉強にもなる。
普段からもう少し労働時間が短くなると、さまざまなことにチャレンジできるし、お金も使うのになぁ。
昨今の働き方改革に、僕も乗っかって労働時間を減らしていきたいのだが、、、
さて、タンク ソロにNATOベルトを巻いてみて軽快になった。金属ベルトだと、夏は着ける気にならないのだが、NATOベルトにすると着けたくなる。ただし、見た目は非常にポップというか、安っぽくなり、数千円の時計に見える。それは分かっていたことなのでオーケーなのだが、時計にはベルトもとても重要だということがよく分かった。