スターウォーズ ラスト・ショット

世間的にはあまり盛り上がりが感じられないが、
2018年6月に出たスターウォーズの小説
ラスト・ショットを読んでいる。

上巻はなんかよく分からなかったが、
ハンソロとランドが出てるってだけで
頑張って読んでいた。

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下巻まできたら、結構面白いかも。
ドロイドのL3が出てくるなど、
新作の映画とのつながりもそれなりに
意識して書かれている。

ただ、スターウォーズの小説世界って
すぐになかったことにするちゃぶ台ひっくり返しが
あるから油断ならないけど、、、

だってルークは、マラ・ジェイドと結婚するはずだったのに、
映画の新シリーズで見るとどう見ても独身の日陰者だし。
ハンソロとレイアの子供だって、ジャイナとジャンセンの双子で、
その下がアナキンという3人のはずだったのに、
まさかのベン・ソロ。
なかったことにされてる。


だから、小説版はあまり気負わずに、
また設定ひっくり返されるかもな、くらいの
気持ちで読むのがいいよ。

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