明るいニュースと自分的レクサス論


さて、2018年年の瀬に飛び込んできた明るいニュース。

まずは待望のポルシェエクスペリエンスセンターが
日本にもオープン!!

上海まで行かなくちゃいかんかあと思っていたのだが、
日本にできるのがたのしみだ!!
とはいえ、2021年か。遠いなあ、と思ったが
実質もう再来年か。

2020年はオリンピック、2025年は万博、
そして2021年はポルシェエクスペリエンスセンター開所と
楽しいことが目白押しだな。

【追記】
2022年に愛知県にジブリパークもオープンします。

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そして、ポルシェとミニバンという
相反する要素をパーフェクトに解決する
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オートブログの記事

やはり何かとポルシェとVWは近い関係なのか、
こういったクルマがちょくちょく現れるね。

ミニバン、、、

僕はこの頃、アルファードとかちょっと
カッコよく見えてきている。

現行は、ヴェルファイアよりアルファードの
方がカタチがいいな、と思う。

そしてレクサスブランドから、ミニバン
出ないかなあと思っている。
その場合のネーミングはレクサス MV500hか?!
レクサス LV500hもいいね。
もちろん、ラクシャリー ヴァンとルイヴィトンの
ダブルミーニングで。

ミニバンのルックスやホスピタリティ、豪華さでは
ドイツ勢にもイタリア勢にも全然負けていないと
思うので、レクサスは独自性を出すのに
和のテイストというのもいいけども、
この得意ジャンルの豪華ミニバンで
攻めるべきだと思う。

レクサスのミニバンはけっこう欲しいと思うぞ。

僕はなんだかんだ言ってけっこうレクサスが好きで、
ニューモデルが出るとなんだかんだと試乗しに行っている。
LC500は、ハイブリッドモデルに試乗したが、
走りもよかったし、あのルックスは
久々に輸入車に全然負けてない、むしろ
勝っている日本車だと思う。

SUVだとどうしてもまだ僕は
気品あふれる英国車や、
血気盛んでどう猛で分かりやすい良さのあるドイツ車が
気になってしまうのだが、
ミニバンでレクサス出たら、もう
ライバル不在、レクサス一択でしょう、と思う。

(とはいえ、実際買うときはライベルと競らせて
徹底的に個人比較テスト?行ってから
決めるけど)

クールでスタイリッシュだけど、
ちょっと排他的な感じがするポルシェセンターと比べて
レクサスは複数いる受付嬢からして超華やかで
ウエルカムムード満載。
ディーラーのポイントでいうと、レクサスの方が
ようこそいらっしゃいました感があるよね。

ポルシェセンターはもっともっと僕よりも超上級のお客さんを
メーンターゲットに据えてる感じ?がして、
もっとオレもステージを上げねば、と思わせてくれるという
点においてはある意味いいと思うけどね。

むしろ、認定中古車のポルシェセンターの
和み感、新車ディーラーのオイルの匂いが
全くしない感じとは違う、クルマ屋さんらしい感じが
僕は好きかもとも思う。

と、とりとめもなく書いているが、
その僕的にはミニバンでもっとも求めるレクサス、に
対抗できるのは、ポルシェの心臓を秘めた現代のVWバス、って
感じかな。

【この先の楽しいこと年表】
2019年 ジムニー納車
2020年 東京オリンピック開催
2021年 ポルシェエクスペリエンスセンター開所
2022年 ジブリパーク開園
2025年 大阪万博開幕

2025年も、ボクスターに乗っているかなぁ。
そのころ、23年選手になってるね。

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