新型ポルシェ911(992)の試乗記が出てきたので、ポルシェは男? 女? ってことと今後のクルマ人生について考える。



新型ポルシェ911の試乗記が出てきた。

こちらはウェブCGの記事
ポルシェ911カレラS(RR/8AT)/911カレラ4S(4WD/8AT) 孤高のトップランナー 2019.02.26 試乗記

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読むとやっぱりポルシェが欲しくなる。
最新のポルシェが最良のポルシェ。

ただ、僕は「ポルシェはもう買わない」宣言をしていて、
その意味は、ポルシェがいいクルマなのは
分かりきっていて、あまりにも良すぎて僕も
なかなか違うクルマに乗れないほど。

ただし、残りの人生を考えると、
ポルシェを買うお金で違うクルマに乗って
別な経験を積むほうがいいんじゃないかなあと思う。

僕が乗っているのはボクスターで、
911はまた別物、という考え方もあるが、
今のところ、僕は別のクルマに乗る方がいいかなあと
考えている。

だが、気がつくと911に引かれている自分がいるんだよなあ。
やっぱり魅力あるんだよなあ。

とはいえ、911なら全てオッケーなわけではなくて、
僕は911には男と女がいると思っている。
僕が好きなのは、女の911。

具体的には、993世代のワイドボディ、
996世代の前期型GT3、
991世代の前期型。

この3つが好き。

993のワイドボディは、今ではもうできないような
複雑で優美で凝った形がいい。

996は、最初出た時は締まりがなく感じられ、
オーラも消えたと失望したものの、
GT1の面影をまとって登場したGT3が
僕の当時の水冷911に対する「好きになりたい!」という
モヤモヤした気持ちをぶっ飛ばしてくれた。
前期型GT3のあのリアウイングにはぶったまげたし、
まさにポルシェ、な傑作な形だと思う。
サイドスカートやフロントスポイラーも
大げさでないのにしっかりと自己主張し、
あんなに凡庸に見えた996を、
スーパーレーシングマシンな武闘派の雰囲気に
変えてしまうのは、まさにポルシェマジック。
松任谷正隆氏の愛車でもある。

991は、とても美しい。
前期型は、あのデイライト?、ヘッドライト下の造形が、
最初はすごく中途半端に感じたものの、
すぐに見慣れ、そしてこの上なく美しく感じられるようになった。
あの形こそ、991でもっとも好きなところ。
でも、これはきっとマイナーチェンジで
普通の形になるだろうな、とイヤな予感がしていたのだが、
やはりその通り、後期型ではごくごく一般的な
形になってしまったので、
僕が好きな991は前期型。
青とかのきれいな色の991って
長身のゴージャスで壮麗な美女、って感じがする。
ユマ・サーマンとか。

992はまだ実車を見ていないので断定はできないが、
男じゃないかなあと感じている。

ちなみに、フェラーリは基本的にみんな女性っぽい。
絶世の美女。
エンツォ・フェラーリは男っぽくて、
あんまり好きじゃない。
ラ・フェラーリはまた女性に戻った。
ランボルギーニは男。
マクラーレンは、性別を超越してるような。
あ、そういえばカレラGTも女性っぽいね。
だから好きだな。

最新のポルシェが最良のポルシェ、だけど、
一方で好きになったポルシェが最良のポルシェでもあるので
何に乗っても大正解。

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2 Replies to “新型ポルシェ911(992)の試乗記が出てきたので、ポルシェは男? 女? ってことと今後のクルマ人生について考える。”

  1. こんにちは。
    とても共感出来る記事です。
    フェラーリは試乗しかしていませんが、確かに手の届かない美女、という感じですね。
    マクラーレンはもはや超越しすぎてターミネーター(イメージ的にT1000)な印象です。

    1. ランスケさん、コメントありがとうございます。

      フェラーリは手の届かない美女、ですよねぇ。
      そこが燃えるのでしょうね。
      僕はフェラーリは未試乗なのでうらやましいです。
      マクラーレンを検討する時には、
      フェラーリにも乗らねば、と思っております。

      そう、マクラーレンってターミネーターっぽいですよね!
      確かにT1000かも。
      感情を表に出さずに、涼しい顔して
      超すごいことをやるところなんかがT1000っぽいです。

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