最近、株が急上昇の反町隆史。

クラシックカー感が出てきた初代ボクスター

ひところは、あまりヒット作にも恵まれず
プライベートでも不運な事故があったりして
不遇の時代を過ごしていたが、
「相棒」の相棒？にキャスティングされて
最初こそ視聴率が、、とかいまいちなことを
言われていたが、水谷豊のおぼえめでたく、
無事に４シーズン務めたところで
プライベートで人命救護のニュースが流れたり、
他のドラマの主演が決まったりと
急に運気が上向いてきた感がある。

僕は以前より主張していたが、
杉下右京が定年退職したあとは、
反町隆史が新・相棒の座長として、
末長くやっていってくれれば、と
けっこう本気で思っている。

そんな反町が雑誌の記事で
自身の琵琶湖の別荘での写真を
公開しており、好きなものだけに囲まれた
書斎が出ていた。

この「好きなものだけに囲まれた」空間、というのは
成功者たちから度々でるフレーズで、
僕は前から注目していた。

僕も好きなものだけに囲まれた空間を作り上げたいと
独り暮らしをしたくらいの頃からずっと思っているが、
現実にはなかなかムズカシイ。

とはいえ、少しずつアイテムを揃え、
現在は、エンボディチェアに腰掛け、
MacBook Proに向かい、
IKEAの脚を使って自作したデスク、
ブラウンの置き時計や
サンバーストクロック、部屋の片隅には
TIMEやモールトンがいたりと
それなりにいい空間になってきたかな。
以前、ポルシェでもらった５５０スパイダーの
プレートもかけてある。

あとは、デスクライトをかえたいな。
今あるのは、思い切り事務用品感があふれるもの
だからなあ。
ダイソンの息子さんのあの宇宙基地みたいなライトとか、
バルミューダの子供机用照明とか気になっている。
書庫も欲しい。

あとはアートなんかもあるといいな。

本当は、クルマを眺められるようにできると
最高なのだが、それが実現できるのは
いつごろかしら、、、
ガレージに、書斎、ってのもいいよねぇ。
外の景色が好きな僕は、緑の木々に囲まれた
アウトドアオフィスというのもとてもあこがれがある。
その形式なら、傍にガレージ、というのも
実現しやすいよね。