【連載】空冷への道 資産価値と値下がり幅と買い時について考える。


ウェブでの中古ポルシェの
オンラインパトロール、
紙媒体の雑誌での調査、
そして、ポルシェ専門店への訪問といった形で
空冷ポルシェへの道を進んでいる。

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僕が探している空冷の993型ポルシェ911は、
1993年〜1998年に製造されたので、
オンラインの中古車検索で
表示させると出てくる。

1998年には、996型も出ているので、
993と996がミックスして表示される。

空冷モデル(993)は、高値安定していて
800万〜1500万〜価格応談って感じ。

対して、より新しい水冷モデル(996)は
いきなり198万円とか、248万円になってしまう、、、

GT3だけは、800万ぐらいで出ているが、
役モノではない、普通のカレラは
アンダー300万円でザクザク出てくる。

考察

絶対的な価値の下がり具合で考えると

993
 新車時1000万  2020年 800万
 下がり幅 200万

996
 新車時1000万  2020年 300万
 下がり幅 700万

996GT3
 新車時1290万  2020年 800万
 下がり幅 490万

参考
僕のボクスター
 新車時600万  2020年 100万+α
 下がり幅 400万+α

といった感じかな。

空冷ポルシェの値段の下がらなさが
半端ねぇ。

こうみると、僕のボクスターは
元値が相対的に安かったおかげで、
絶対的な値下がり幅としては996よりも
小さいし、
そして、意外なことに996GT3よりも値下がり幅としては小さいじゃん!!!


てか、初代GT3って、「たったの」1290万だったんだよなぁ。
現行の992型ポルシェ・911は、1398万円スタート、、、


それで、初代・GT3って安くね??
役物でない空冷911と変わらないってのは、
安すぎでは???

とはいえ、大切なのは、今後。

僕のリサーチによると、
ポルシェのMTモデルは、ほぼ間違いなく値上がりする。
そして、値上がりを始めるのは、
25年経過した頃。

となると、996世代のポルシェは今が底値。
底値で、100万円台、200万円台のクルマがあると
安いから、といって買う人たちが
乗り潰してしまう。

その時期をすぎて、タマが少なくなると、
価値が上昇を始める。


不人気の烙印を押されている996世代も
上がってくるのかは少々不安だが、、、


ただ、不人気だった914、
一時期は30万円くらいで売られていたと思うが、
この頃は上がってきていて
200〜400万円の値段が付けられているので
996世代も上がると信じているが、、、

996や986が、25年を経過したところで
価値が上昇してくるのであれば、
今は我慢のしどころ。

ただ、それ以上に、空冷が上がってしまうと
買えなくなってしまうのだが、、、

空冷は、金と同じだと思う。
埋蔵量?は限られている。
そして、空冷はもうこれからは減っていく一方だ。

となると、価値は上がりこそすれ、下がることは
ないんじゃないかなあ。

もし今、仮に900万して、高いなあと思っても、
10年後、20年後にも900万かそれ以上の価値を
保つのであれば、それは全然高くないということになる。


整備費、税金、保険代、駐車場代を差し引く必要はあるが、、

最初は、993であれば、MTならなんでもいいと
思っていたが、この頃は、
本当に欲しいのを追求する方がいいかなあと考えている。

理想は、MT、
外装・黒(もしくはうじきつよし氏のような濃緑など濃い色)、
カレラ4S(=ターボボディ、エアロ、ターボホイール)
サンルーフ付き。

走行距離は、短いととんでもない価格になってるので、
別に10万キロを超えていてもいいかなぁ。

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