取り止めもなく考えていること、駅の構造、スーツ、ビジネスシーンでの時計、織田信長


電車を毎日使うようになると、
駅の構造が気になる。
というのは、利用者よりも、鉄道会社側の都合を
優先した作りになっているからだ。


小牧山城

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自動改札が1箇所に集約されているため、
わざわざ無駄に2階に上がって、改札を通って
また降りてホームへ行く、という
無駄な動線が気になって仕方がない。

もう今の日本では、
これだけモラルが高いのだから、
自動改札は不要では? と思う。
バスみたいに、車内にタッチするとこ
用意しておいて、
駅では道から直接ホームへ上がれるように
して欲しいと思う。
わざわざ無駄に2階へ上がったり、1階へ
降りたりしていると、すごくストレス。

ビジネスシーンでは、
時計はアップルウオッチ一択。

時間が超正確、
こっそり通知を知らせてくれる、
アクティビティや心拍の記録までしてくれると
なると、もう相棒はこいつしかいない。
時間しかわからない機械式時計なんて、ねぇ、、
という気持ちになる。
*機械式時計、大好きですが、、、

スーツは、僕は駅まで走ることが
けっこうあって、汗かくので
じゃぶじゃぶを洗濯してしまっている。
水で洗うとスッキリ爽快。
昔はビビって手洗いしてたが、もう今は
ネットに入れて普通に洗濯機で洗って
しまっているが、特におかしくはなってない。

以前より挑戦している顔のしみとりは2回目の
施術を行なってもらった。
いい感じかも。

今、欲しいのは、ガジェット系か、
空冷ポルシェなどの古い系、
あとはガレージハウス。

空冷やガレージハウスはともかく
ガジェット系は欲しいんだったら
もう秒速で買ってもいいような気がする。
それで生産性が上がるのであれば、
全然元は取れるよね。
というか、元を取るという発想自体、
この頃どうなのかな、と思う。
僕の性格上、
どうせ死ぬときにお金を使い切っているってことは
あり得ないと思うので、お金を余らせるくらいなら
欲しいものはじゃんじゃん買っていく系で
いいのでは?? と思う。

最近、司馬遼太郎を読むおじさんに
なってしまったので
今度は「国盗り物語」を読んでいる。
登場人物では、やはり
織田信長が抜群に魅力的。

僕が信長でいいなあと思うのは、
出陣する際に「いざ出陣!」と言うことはなく、
勝手に自分が一番乗りで
馬に乗って駆け出してしまうところ。
それを部下たちが必死になって
自分たちも馬に跳び乗っておいすがっていくという
スタイル。
このスピード感、すごいよね、、、

信長が現代のビジネスパーソンだったとしても
超一流の気がする。
てか、この人が上司だったら、
ついていくのが超大変だな、、と思う。

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