子どもの頃からなりたい職業ナンバーワンだった
宇宙飛行士。
今回から自然科学系の大学を卒業していなくても出願できることになり、
注目していた。
久しぶりにエントリーシートを書き書きし、
宇宙飛行士用の特殊?な健康診断を受けて出願したものの、
結果はまさかの?お祈りされてしまって、辛かった就活を思い出した、、、
発表を見ると、応募者の半分以上が0次を通過しているので、
半分までに入れなかったのか、、、
とはいえ、Twitterなどで不通過の方を見ていると、
東大卒の医師とか若き大学教授なども落ちているので、
純粋に、単純に健康診断で判断してるのかも?
*僕は通常の人間ドックではどこも引っかからないのだが、、、
せめて1次の英語までは進みたかったが、
まあどうせ落ちるなら早い方がよかったのかも、と前向きに。
*英語ならある程度いけただろう、、、
今回の選考結果を見ていると、60代以上も23人通過している。
人生100年時代、また次回やジジ回もチャンスはあるだろうから
それに向けて、健康を保ち、自分を磨いていきたい。
学歴ももっと必要なのかなぁ、、、
ES作ってて思ったのは、何か研究に従事しているほうが有利っぽい?
なんかこの頃ダラダラ生きていたけど、
ちょっと喝を入れられた気がした。
*0次を通過された方は、ここからも頑張ってください。