すぐやるのが本当に良い??


昨今、「すぐやる技術」「すぐやる人が成功する」
「なぜあなたはすぐやれないのか」「欲しいならすぐ買え」
「今でしょ」的な、
「すぐやるのが最善です!!」みたいなブーム?がある。

夏休みの宿題は7月中にやっちゃう、すぐやる派だった僕だが、
この頃は「本当にそうかなあ???」と思っている。

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僕は、仕事も、たとえば1週間の仕事は月曜日に全部片付けたい派で
実際そうしていた。
ただ、学生時代の宿題と違い、仕事はすぐやって終わらせてのんびりしていると
追加の仕事が降ってきて、なんなら他人の仕事までどんどん回ってくる。
自分の仕事を片付けて、追加の仕事をやっていても弊社の場合、
サラリーは特に増えない。
そんなこんなを10年ぐらい続けた時に、
「あれ、すぐやるのって得策じゃないかもな?」と思い始めた。
*ただ、このような感じで仕事していると、
 すごい勢いで出世していく。出世したい人にはいいのかもしれない。
 僕は出世したくないゆるく生きたい責任のない仕事をしたい、と
 思っているのに、意に反してどんどん昇進し、責任もどんどん増えていく、、、
のになぜかサラリーは増えていかない。

また、過去に解決が困難な仕事をたくさん抱えていて
ウンウン唸りながら七転八倒、悪戦苦闘していた時期に、
免疫が落ちていたのか
社会人になってから初めてインフルエンザにかかってしまったことがある。
1週間近く仕事を休んでしまって、回復後
あれらの解決困難な事案はどうなっているのか、、、と
戦々恐々として出社したら、なんとウソみたいに9割方の問題が
同僚が解決してくれていたり、勝手に解決していて驚いたことがある。

これらの事例から、僕は「今日できることは明日に延ばすな」という考えから、
「明日できることは明後日考える」という英国人的?価値観へ
大転換を果たしたのであった。

欲しいものについても、「すぐ買う!」のが最高のソリューション的な
価値観が令和ニッポンには広く分布しているように感じるけど、
僕はあえて?、超吟味して、何年もかけて熟慮を重ねた上に
ついに購入する楽しみ方もあると考えている。

*自分の場合、何年間も悩んで未だ考え中のものとしては
・クロムハーツの迷彩トートバッグ
・ジョン・ロブのウィリアム
・空冷ポルシェ
・Gクラス
・500E
・ロイヤルオーク オフショア
・ゼロハリバートンのアタッシェケース
・ボルサリーノ
・ボクスターの幌
・PCCM Plus
などなどいっぱいある。
これらのアイテムは皆、何年間も
欲しい、欲しいと思ってずっと悩み続けている。


*自転車は、ブロンプトン、モールトン、タイムと
 クルマでいったらロールスロイス、ブガッティ、レンジローバーを
 揃えてしまって、物欲が霧散した。

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「すぐやるのが本当に良い??」への2件のフィードバック

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