さて、森博嗣WWシリーズ新作発売で沸き立つ界隈だが、
先生の著作を刊行順に読んでる自分はまだ
2015年ごろなので、今週出た新作が読めるのは
いつになるのか、、、
年内には読みたいなあ。
(10月にも先生の次の新作が出そうだが)
*というわけで、本稿は、
森博嗣の新作「君が見たのは誰の夢?」の
ネタバレは含みません。
なにしろ、僕がまだ読んでない。
WWシリーズにさえ到達していない。
さて、森博嗣WWシリーズ新作発売で沸き立つ界隈だが、
先生の著作を刊行順に読んでる自分はまだ
2015年ごろなので、今週出た新作が読めるのは
いつになるのか、、、
年内には読みたいなあ。
(10月にも先生の次の新作が出そうだが)
*というわけで、本稿は、
森博嗣の新作「君が見たのは誰の夢?」の
ネタバレは含みません。
なにしろ、僕がまだ読んでない。
WWシリーズにさえ到達していない。
ついこの間、2023年が始まったと思ったら
あっという間に1年の4分の1が過ぎて
4月1日になってしまった。
このままではいつの間にかGWになり、お盆になり、
ハロウィンが来て年末年始、となってしまうので、
ちょっとここらで所信表明演説というか、
予算計上というか、今年度の目標に絡めて
書きながら考えを少しでもまとめていきたい。
国立N大学東山キャンパス
2022年、森博嗣にどハマりし、
自称「森博嗣研究家」を名乗り、
氏の著作をエッセィ、新書、小説、ウェブ日記に
至るまで3度の飯よりも多い頻度で読みまくり、
また、森ミス聖地巡礼を続けたり、
研究結果?についてウェブに書き連ねたりという
活動をしてきた。
そんな中、奇跡が起きた。
僕たちは本当に自由で、
望んだ通りのことをできる。
2023年の今の時代、
やろうと思えば、空冷ポルシェを買うことだって、
テスラを買うこと、明日から会社を休んで旅行に行く、
なんなら会社を辞めるのだってできる。
なんでも自由だ。
2021年 e-taxに挑戦するも30分で
これは僕には無理だ、とサジを投げ、普通に
国税庁のHPで手入力で申告書作成し、
平日の開庁時間に税務署へ持っていった。
2022年 今年こそe-taxで申告しよう! と
不退転の決意で取り組んだが、3時間経過したところ
これは自分の理解を超えている、、、と
普通に国税庁のHPで手入力で申告書作成し、
税務署前のポストに投函した。
そして迎えた2023年。
1月に税務署から封筒が届きかなりビビったが
内容は、e-taxが簡単になりました、とのこと。
デジタル庁も発足し、今年こそ、、、
の決意で臨んだe-tax。
さて、、、
ライフステージの変化や職場環境の激変により
2021年ごろは完全にミドルエイジクライシスで
やる気が起きず、何をしても楽しくなかったが、
なんとなくそれを乗り越えることができた。
その方法は、推し活をする、だな
一言で言うと。
さて、仕事も納まり2022年も年末だ。
1年で最も僕の好きなシーズンが始まる。
まずは心と体を休めたい。
それにしても、最近、仕事を終えて帰ると
気力が足りなく、ブログを書くことまでパワーが残っていない。
Twitterでつぶやく程度しかできない。
体力の衰えか、、、
コートというか、ビジネススタイルでの外套について
この季節、よく考える。
通勤時のビジネスパーソンを見てると、
ダウンとかフード付きのとかは邪道だなあと思う。
役人?みたいなステンカラーとか
ザ・日本のサラリーマンのコスプレみたいで
そういうのがいいかも、と思う。
歴史と伝統。
トレンチも好き。
賢い人って森博嗣先生みたいに、曜日や季節の行事に惑わされずに
一定のリズムを乱さずに生活する人がけっこう多い気がするけど、
自分は季節のイベント楽しみたい。
特に年末年始!